2006年03月08日(水) |
インフル君。飼ってます。触るな危険 |
38度が平熱か?!っちゅう日々を送って早5日目。
あきらめて病院へ行ってきました。 だって昨日39度6分になちゃったからさぁ
「うわぉーーー39度突破しましたー!!」
なんて騒いでる場合じゃないっちゅうくらい、あれほど病院が恋しくなったのは初めてじゃないでしょうか・・・
尊いものと(お金)引き換えに、さっそくダルい身体を引きずって、とある大型スーパーでポカリスウェットをかかえ、ダラダラ歩いて目の前にあった空いてるレジに行こうとすれば、横から無理やりゴリゴリにおばさんが、カートごと突っ込んで足をひかれ、隣にいた旦那さんが「なんでそんなことを・・」と言わなければ、切れかねなかったデス。病人なめんじゃねーぞ。 しかも謝らず「どうぞ」って違うだろーー!「ごめんなさい」は?!
病院に行けば、保険証忘れて、実費になりかけ、慌てて家に戻り、2往復。 なんのために、前日からルートを考えていたのかわからんです。
看護婦さんに口に麺棒入れられ、その麺棒を鼻の中に突っ込まれ。
「インフルエンザの検査はマイナスでした」っておいっ
でも症状はインフル君だったのでタミフルもらってきましたけどね。
いつ治ることやら・・・
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