片翼日記

2005年09月16日(金) 手紙。


まさか・・・まさか、見てくれてるとは思わなかった。
未練がましいアタシはあそこを見てました。

見た途端、本当に、言葉通り
嬉しすぎて、息をする事さえ忘れてしまいそうになりました。
読み終えて数秒後、息苦しさに気づき、慌てて呼吸しました。
そして・・・自室に戻って「うれし涙」なんてものを流しました。
こんなモノ、アタシも流せたんだなぁという感想付きです
少し落ち着いた今となっては。相変わらず浮き足だってますが。

あの頃に戻れない事はわかっていても
アナタがアタシを忘れずにいてくれた事
アナタがアタシを嫌わずにいてくれた事
ナド
色んな事が嬉しかったです。
色んな事を幸せに感じました。



ありがとう。
本当に、この言葉では全く足りないんだけど。


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如月冬夜 [MAIL] [HOMEPAGE]

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