アタシは今まで「創る」という事に執着してきた。 考え、書いたり、描いたり、縫ったり、弾いたり。 色々やりすぎたのか、自分のやりたい事が見えない。 そして、色々やりすぎたのか、全てが中途半端だ。 「中途半端」 アタシの半生、考え方其の物。