2004年06月23日(水)
父が入院して、3ヶ月が過ぎ、 最近ではステロイドを呑んではいるものの 体調は良く、夜、見舞いに云っては病院の屋上で話してた。
喉の穴はまだ開いたままだが、 喉についている器具に弁がついており 喋る事ができる。
油断していた。
退院のメドは立たないが、それなりに良好なのだろうと。
今日、病院から呼び出しを受けた。 『明日、主治医からご家族に話があるので I病棟までおこしください。 (ちなみに父はF病棟。I病棟は隣。) くれぐれも患者さんに見つからないように。』と。
良くない話である事確定って電話で、 驚くやら、現実感ないやら。 だってドラマみたいやん?(笑)
そんなわけでいろんな意味でドキドキしている。
私は、というと、相変わらずである。 進歩がない。
まだ後ろは向いてないと思う。。。。( ̄ー ̄; ヒヤリ
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