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| 2005年11月15日(火) | PAPUWA/ガンガン１２月号（ネタバレ） |
第５２話 乙女人面樹慕情
久々に伊達衆に会えて嬉しかったー！
ミヤギくんベレーかぶってるしっ！！
ストーリーは置いといて、伊達衆の出番にのみポイントを絞った感想です（笑）
アラシヤマの回想シーンより。
疲労困ぱいのシンタローに休養をとらせるために、必殺技が使えない厳しい状況で多勢の敵に立ち向かう伊達衆４人！
（全部説明するのは面倒なので読んでない方は明日にでも本屋さんに行ってください＞苦笑）
アラシヤマって凄いな〜ホントに強い人なんだ〜って感動。
トットリもね〜、いつもアラシヤマにはつっかかってるのに、心の底ではちゃんと仲間だと認めてるんですね。
癪に触るヤツだけど居なくなっちゃダメだ！みたいな、、、
トリくんらしくてジンときた。
余談ですが、今アラシヤマとトットリの陰険勝負！！トリの裏の顔を思いっきりアラッシーにぶつけてやる！みたいなマンガ描きかけてたんだけど、今月のお話を読んでこりゃアカン、と思いました（苦笑）、、、半ボツ状態。
そして今月のミヤギくん！かーーーーわいいっ！
もお、私、年甲斐もなく漫画読みながら耳まで赤くなって照れてしまいました。
姫ってば、そりゃ反則ですって！（笑）
あの人、普段ず〜っとハイテンションで元気なんだけど時々カクンとヘコむ時があるんですよね。
今回は「そんなにオラ達頼りねえべか、、、」でした。
なんか胸が痛いネ
でも、萌え萌えだね。
そんな時のミヤギはも〜のすごく可愛くて「オラ、どーすればいいんだべ？」オーラが出まくってて回りの人間の愛情と庇護を一身に集める存在になるんですネ。瞬時に！＞笑
シンタローは、あーゆー性格だから仕方ないんです。
でも、キミ達の事は心から信頼してます！絶対！！（実際、使えるか使えないかは別として、、、＞苦笑）
で、雨の中ずぶ濡れでシンタローために筆の文字が消えないように上着をかけてかばってる健気な姿に感涙っっ
総帥さまのお側近くでお守りするのはやはり姫の役目
（寝かし付けたのもミヤギだったし、、、、ああっ、どーやって！？妄想無限大っっ）
彼は直接戦闘には加わらなかったけど、人にはそれぞれに違った形でやるべき役割があるんですね（と、手堅くまとめてみました＞笑）
乙女脳内台詞変換（何？＞笑）
「無理矢理テントで押し倒してきたべ」ス、スマンっ！！（土下座）
