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| 2005年10月23日(日) | 学芸会 |
今日は小学校の学芸会でした。
一年生の次女にとっては初めての学芸会、４年生のりこちゃんはスクールバンド部としてのオープニング演奏も熱演して頑張りました。
先週の幼稚園のバザーと違って母はただビデオカメラを構えて見てるだけなのでラクでした（笑）
一年生は某教育番組「にほんごで◯そぼ」から群読と「からだで◯そぼ」からアイーダアイダの体操をやりました。
四年生は総合の時間で勉強した福祉のついての発表と手話でした。
「翼をください」を手話で合唱しました。
ピアノ伴奏をりこちゃんが引き受けたのですが、グランドピアノの蓋が邪魔でうまくビデオに撮れませんでした。
残念！！！！
土日が出校日になったので、月曜と水曜が代休です。
更に木曜日が幼稚園の創立記念日でお休み。
ああ、一週間の半分子供が家に居るのか、、、、、タメイキ
いろいろやりたい事いっぱい山積みなのに今週はあまりはかどらないなあ〜
管理人、実はコッソ〜リ別ジャンルでミニサイト作ってます。
まだまだ出来たてホヤホヤなので中身を充実させようと必死こいて絵描いたりマンガ描いたりしてます。
ただでさえ育児と日常生活で忙しいのですが、更に自分にノルマを課して我が身を鞭打って好きな事やってます。
気持ちばっかり焦って泣きそうになる時もありますが、好きな事なのでやっぱり楽しいです。
「絵」描くってことは、ひたすらに自分のためだけにやってる事。
子供のためでも夫のためでもなく、自分のために自分の好きな事を描いてます。
「絵」描いてる時は、「ママ」でもなく「妻」でもなく素のままの「私」
なんにも気兼ねすることなく、好きなものを好きだー！と叫べる自由な「私」です。
「誰かのための私」と「私のための私」。
どっちが好きかと自分に問いかけてみてもどっちも好きだし大切。
どちらか片方だけでは足りないし、寂しいししんどい。
どっちも揃えてやっと「自分」
どっちか片方でも失ったらきっと「自分」じゃなくなるかな。
奇蹟のバランスの上に成り立ってる人生。
明日は学校が休みなので一日「誰かのための私」＝「子供たちのためのママ」でいることでしょう！
（あーうー、描きかけの絵を仕上げたい〜仕上げたい〜、明日は無理だな〜＞涙）
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