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| 2005年06月26日(日) | Happy Birthday!やっぱりスパイクが好き！ |
とうとう、お誕生日当日を迎えました。
この日のために、スパイクのために、いろ〜んな事を準備してきました。
みなさんの暖かい支援のおかげで、予想以上に素晴らしく大きな企画を成功させる事が出来ました。
ありがとうございました。
改めて、みんなのビバップへの思いの深さに感動しました。
放映から何年も経ってるのに、だれもビバップを忘れてない。
長く愛しているからこそ、更に想いが深くなっているような気がします。
スパイクに出逢って、一目惚れして、もう７年？
サイトを作って、声高にスパイクが好きー！！と叫び続けてもう丸々４年ですか、、、とうとう５年目に突入です。
初めてスパイクに会った頃は、あかちゃんだった次女におっぱい飲ませてた。
最初にスパイクを本に描いた時は（サイトを作る以前、知り合いの本に描きました）末娘を身ごもっていました。
折り紙でスパイクを作ってくれたりこちゃんも、もう９才。
次女は６才になったし、当時生まれてなかった末娘は５才になりました。
私は歳をとって、身の回りの事もいろいろたくさん変わってきたけど、”カウボーイビバップ”と”２７才のスパイク・スピーゲル”は、今もあの頃と少しも変わらずに側にいます。
たしかに「スパイクは死んでなーい！」とか「最終回なんかニ度と見ない！！」とか「◯ュリア大嫌いだー！」とかうるさく喚いてますが（苦笑）心の奥では全部受け入れて納得しているつもりです。
過去ログ集（[discussion]）を読んでいただけると分ってもらえると思うんだけど、ビバップのあの世界、スパイクの生き様、すべてがそのまま好きで好きでしょうがないんです！！
最終回のショックははかり知れないものでした。
今でも心が痛くなってダメなんですが、、、、、。
それでも、たくさんのファンの方々ととことん語り尽くしたことで、自分なりに納得出来たと思っています。
私にとってsession1〜26+天国の扉がビバップの全て。
だから、あの２０７１年を永遠に此処に留めておきたいんです。
私達が自分の人生を歩み変わっていっても、あのビバップの連中はあの場所にそのまま変わらず存在するんです。
スパイクは何度誕生日が巡ってきても２７歳！（笑）
だけどもし、私が２０７２年まで生きていられたら、その時は２８才の誕生日を祝ってあげたい←無理！（娘に託すか＞笑）
お誕生日おめでとう！スパイク・スピーゲル！！
やっぱり貴方が一番好き。
これまでも、この先も、ずっと好き。
企画トップ絵。
全然誕生日っぽくないんだけど好評でした。
首筋とか首筋とか首筋とか誉めてくれた方、ありがと♪（笑）
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