まる*の日記ときどき絵日記
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夕べから、微熱と吐き気と腹痛が、、、。 とうとう、子供たちの風邪が移ったらしい。 しか〜し、ここでママが倒れる訳にはいかないわ!! 吐き気止め、整腸剤、解熱鎮痛剤、抗生剤を通常の2倍量かっこむ。 (ウィルスだから、抗生剤は意味なかったな、、、>飲んでから気付くバカタレ) 夫は仕事で毎晩遅く、なんの役にも立たないので(ヒデぇ言い方>だって、ホントの事だも〜ん。)帰りを待たずに子供たちと一緒にサッサと寝る。
朝になったら、熱は下がったみたい。 ちょっと気持ち悪くてお腹は痛いけど、、、。
イキナリ言うのも変だけど、まる*、クスリ飲むの結構好きなのね。(ヤバイもんじゃ無くてヨ。) 頭痛や生理痛の時も、「あ、ヤな感じ〜。」という”予感”の段階で、もう飲んじゃう。 よく、クスリは嫌いだしクセになるからと言って、ギリギリまで我慢する方っているけど、精神衛生上良くないと思う。 痛みに対するストレスって、予想以上に重荷なのよ〜。 根性無しと言われてしまえば、それまでだけど、あまり無理をするのもど〜かと思います。
痛みと言えば、究極の痛み止めは麻酔。 昔、病院勤めをしていた頃、麻酔科のドクターって手術の時に出張してきて麻酔かけて帰っていくけど、普段は何やってんのかしら?と、不届きな事を考えてました。 ところが最近になって知り合った麻酔科のドクターのおかげで目からウロコが、、、。 『終末医療に対する麻酔科の役割』 コレだよ〜。 末期の患者さんから痛みによるストレスを取り除くというケアは、最優先で確実にやってほしい。 「麻酔科医」という”痛みのプロ”の鮮やかなお手並みに、アタシは一種の感動を覚えましたネ。 ま、ターミナル・ケア云々については、またの機会に語らせていただきます〜。
今週はなんだかバタバタしてて、ゆっくりお絵書きもしてないような?そ〜でもないような〜? 明日はお花見に行く予定(>って行けるんか?コノ状態で?!) まる*の地元(実家のある所)は全国的にも有名な桜の名所なのよ〜ん。 連日の陽気と強風でもう散りはじめたとか、、、。 今年はホントに早い春です。
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