というわけで、書かせていただくのは詠李（エイリと読む）でございます。
素朴も素朴　書く事なんてないような毎日ですがね。
その前に毎日書くかってーと、多分書かんでしょうな。
愚痴があれば愚痴るし、同居人たちの真面目っぷりを笑ってみたり、まぁ、
たまには少ーしだけ俺も悩んでみたり。
もうホント、たまーーにね。だって疲れるしさぁ　んな真面目人じゃねーって俺。

そう、同居人には真面目なやつが多いんだ、これが。
一体何人と生活してんだよって話だけど、まぁそれは追々話すとして。
メガネかけてる兄ちゃんがいるんだけどもさ、そいつはやったら真面目。
キングオブ真面目！っかー、着いて行けない。泣いちゃうよ？俺。

あと、まぁ女性？っていうのか、とりあえず女性もいるんだがね、
その子も真面目なわけさ　もっと手抜いて生きろよ〜っと横で鼻歌きかすと
睨むんだぁね。きびしぃー。

まぁ自分がチャランポランなこたぁ自覚してっけども、それにしても
見てるほうが息苦しくなってくるんだよなぁ　なんつーか、悩みすぎってーか、
背中さすってやらんと息できないんと違うか　お前。っていう感じに。

俺はダチらのこと、嫌いでないし　どっちかってーと好き寄りだし
んなもんだから、どうもしてやれないのもキツイと思ってみたりして。

辛い時に限って笑う奴ばっかなんだよ。
もー、それはいかん。いかんぞおー。
苦しい時は苦しい顔をしろぃ、助けが必要なら言えってんだチクショウめ。
頑張りすぎは好きでないなぁ　自分のも他人のも。
力の出しどころっていうの？そういうのを見計らって、生きにゃあへバるでしょ。
まあ同居人どもは若いからねぇ。
若さゆえに突っ走るってこともあるんかねぇ。
俺？俺はすでに引退を考える歳さ。

っくぁー、そろそろ夜明けだしとりあえず寝とくか。
カクテル勉強中　詠李くんでした〜。