独白2
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2003年01月14日(火) 神様、神様、神様。

毎度毎度気持ち悪い感じに文が小説?気取った感じでしょうもないですね。
つーかこの苛立ち加減もどうしょうもないですね。
「感じ」を「幹事」と何度も変換するパソコンを殴りつけてやりたい衝動に駆られます。
…どうしょうもないですよ、ホント。
「ヘタレな攻めが、スカート履いて挿入だ〜」などと話しているあたりさらにしょうもないです。

今日は面倒くさくなってバイトをサボりました。
私は5600円を無駄にしたのだな、と思いました。
アホです。
どんなときでも金勘定。(これは嘘ですよ!)
面倒くさくなってサボったというのに…なんだか回りには嘘つきまくって申し訳なかったです。
特に社員さん(37歳妻子持ち)からお電話がかかってきたときはホント顔がきっと真っ赤だったことでしょう。
わお!なんて私って乙女なんだろう!
このまま頑張れば乙女になれそうだよ!
そんなアホなことを考えつつ、旨い具合に嘘をついて。

でもホントにお電話もらったときは驚きました。
つーか…みんなにそんなことしてるのかなあ?と思いました。
なんだかあの人だったらしてそうで…M前さんも最近怪我したときお見舞いとか行ってそうだなあとか。
今度聞いてみようかな、と思いましたが。

なんだかんだと私は全然最近は平穏に生きております。
つつがなく生きていますが、むしろ問題はホントに課題なわけで。
これさえ無ければなあと思います。
だって私は今日も部屋にこもって、明日もきっと部屋にこもって、ってできるんですものね。
結局私は自分ひとりで完結できそうかも!と期待しています。
だってなぜだか気分いいんです。

でもそのうち普通にこれだと耐えられなくなるんでしょうね。
私は自分が特別だから、自分が何も考えないで、平穏に普通に暮らしている、なんていうのが嫌なんですよね。
だからここの日記が元気に平穏な日を書いていたらつまらないんでしょうね。
自分が。

あー…「楽しいことでも 毎日続いたら それと気付かずに退屈と変わらないね。慶び悲しみ 代わる代わるの波 心の不思議がわかりかけてくる」ですよ。
忍空です。
さあ、明日も不幸になるべく頑張ろうですね☆
天使禁猟区が読みたいですね。
あとバンドオブブラザースみたいですね。
私を不幸の気持ちにしてください。
私を怒らせてください。
そんな感じに変態っぷりを発揮。
彼女がメールでもくれないかなあと思っています。
私を喜ばせるために。

明日のお題は「天国ってどんなとこ?」にしようかな。


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