ILLY'S LOVE RING
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最近落ち込んだことが多いので、書いていこうと思って。 一昨日、ごたごたあって、「しばらく距離を置いてお互いがお互いのことを考える時間を作ろう」って言われました。でも、私は好きで。会いたくて。それが重荷でしかないことの辛さ、わかってるつもりなのに。
泣いてばかりいます。淋しくてたまらなくて。淋しいから会いたいのか、それとも、ただ会えないから会いたいのか、わからないけれど。でも、それでも、会いたいって思うから。
不満、そんなもの山のようにあります。でも、それでも、最初にくれた優しさにしがみついて、それを信じて、それがバカみたい。でも、ほんとに優しかったんです。一番最初、つらかったとき、しんどかったとき、ずっとそばにいてくれた。そばにいてくれたから、安心できたし、立ち直ることもできた。どんどん、そうじゃなくなっていった。でも、それでも、その時の優しさは嘘じゃないって思えるから、だから、また、そんな風な優しさをくれるんだって、そう信じてる。それが、絶望を連れてきたとしても。そのせいで、今までにないくらい落ち込んで、自暴自棄になって、ひどい目にあったとしても。まだ、それでもいいとはいいきれない。それでも、そうなってもいいくらいは大好きって、そう思えるのが、きっとある。
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