最近また 忘れたはずのあの人を思い出すだって私が逢いたいのは・・・嗚呼。分かんなくなる。きっと この季節のせい顔すら良く覚えていないし声も感触もぬくもりももう 何一つ覚えていないのに私はあなたの何を忘れられないっていうの?ずっとずっと君のそばで誰よりも近いこの場所で何よりも強い気持ちで僕は君を守り続ける