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| 2004年06月13日(日) | また来週逢えたらな |
昼前から号泣してしまった。
マーサごめんね。
午前中は用事があるって言ってたのを忘れて
彼の携帯に着信を残してしまった。
かけ直してくれたけど、聞いたのかな？
私の様子を察していた。
大丈夫だよ。もう、そう言うしかなくて。
大嘘こいた。
大丈夫。寂しくなんか無いってば。
ばっかみたい。
本当は寂しくて悲しくて切なくて堪らないのにね。
今日は午後半休だった。まじいらんて。
しかもめっちゃくちゃ忙しかった。
通常、朝から一日がかりで片づける内容を、夕方から２１時までで片づけた。
みんな帰りたい一心で、かなり必死やった＾＾；
私も、仕事終わったら彼に逢えると思ってたから
残業になっても必死に件数を減らしていった。
２１時になって、転がるように会社から出て
彼に電話して、ブルースさんちへ向かった。
残業での遅刻だから誰も責めなかったけど
目上の人を１時間以上待たせてしまった。。
いつも引き留めてゴメンね。
また、私の事情を押しつけてしまった。
もうそんなこと出来る権利なんて無いのに。
いや、そんなモノ元々私は持っていなかったのにね。
