Hungry life
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2004年02月02日(月) 5年分の本音

平原っちに

『藤吉くんから聞いたんだけど私の悪口言いよるとやろ?

本当は嫌いとに無理して友達のフリせんでいいやん。

しかも直接じゃなくて陰で言うってさ、中学生やないとやけん』

って言われました。


私が、平原の事を諦めて欲しくて藤吉くんに色々言ってたことだ。

藤吉くんが、メールを見られたって言ってたからなぁ。


ってか。

私もそこまで言われて引き下がるわけにはいかない。

何言われても怒らない奴だと思ったら大間違いだよ。


「待ってよ。私もあんたに話あるっちゃん。

ここじゃ言えないから夜電話する。ちゃんと出てよね」



そう言ったら、彼女の目が変わった。


結局、夜に彼女の方から電話がかかってきて。

最初は「用があるならさっさと言ってよ」くらいの勢いだったんだけど

今まで言いたかったことを全部、全部言いました。

こないだの同期の集まりは行くつもりだったことも言った。


あと、

「私ね、ずっと我慢しとったけど本当は全部知っとるっちゃん。

1月に何があったかとか、それからの事も。

藤吉くんと約束しとったけん我慢しとったけど、もう無理けん言う」



これは、私の切り札だった。

それを言わなきゃいけないくらい、私は本当に我慢が出来なかった。


「私嘘つかれとるって知らんで信じとってさぁ。

馬鹿みたいやん。

裏切ったとか言うけど、どっちが?って話じゃない??

あんたが何をしようと勝手けど、私の友達まで巻き込まれてさ。


私はあんたのいいところも悪いところも知っとるけん

何でも言えるって言ったよね?

藤吉くんには、色々言ったら諦めてくれるかなって思って

本当に友達?って言われるくらいひどい事も言ったよ。

私がどんな思いでそう言いよったか、少し考えて欲しい。


周りの人に申し訳ないって思わんと??」




隣には森子が居たけど、全部吐きだした。

私が言わなかったら、きっとずっと黙ったままで私の非を責めてたんだろうなって思って

マジ我慢出来ませんでした。


彼女の態度は一変して

涙声で、何度も「ごめん」って言われた。

無かったことには出来ないけど 信頼取り戻せるようになるって。

そう言われた。





正直、私にはそんなこともどうでも良かった。


由希 |MAILケイジバン

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