目次未来過去掲示板日本文学科

2004年10月13日(水)

+三通りの人間+


▼Fさんが話の流れで社長研修を受けた話を聞かせてくれたの。
受講費が30万円ですってよ!!
てことは、この日記も

数万の価値が!!

そんな話を無料で書き記しちゃうなんて太っ腹なアタシ♪
・・とか、決して思ってないです(゚Д゚;)アセアセ。

▼一番興味を持ったのは世の中には
ひとつのコトに対して三通りの考え方があるというもの。

例えば「道端に落ちたゴミ」

一人目「気づいてゴミを拾う人」
二人目「気づいても拾わない人」
三人目「ゴミの存在に気づかない人」

この三人目の考え方を理解することが
社長になって人を扱う立場になったときには重要らしい。
この例で言えば「ゴミを拾え」と注意しても
三人目にはゴミの存在に気づいてないわけで空回り。
これは「ゴミの認識はしているもの」っていう先入観が
あって話が進んでるのが問題で
三人目の立場に立って物事がわかるようでなければ
っていう話だったわ。

少しうなりました。
みんなはどう思うかしら?



      

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