2003年10月29日(水)
▼A子の家へのあたしのイメージは 前回の部屋の汚さから考えて 引っ越し一週間ではあるけれども 相当にヒドイものを想像していたの。 だけど、
ちょび汚い
そんな感じでした。 ふつうの部屋の汚さじゃないかしらね。 ・・前回があまりにひどかったので拍子抜けな感じ。 不快の森が富士の樹海になった そんなイメージでしたわ。
▼あと、ひとつ驚いたことがあったの。 それは夜食をA子が作り出したときの話。 あまりにぎこちない手つきに こっちがハラハラする包丁使いの彼女。 そんな姿を見ていて
「マズイだろうなぁ・・。」
と心不安に思っていたの。 できあがりをみてそれは確信に変わったわ。 野菜炒めを作った彼女だけど
クズ野菜炒め
この表現こそ正しいと そう思わせてくれるみてくれ・・。 一口食べてみると
えっ!意外!うまっ!!
化学調味料が化学変化したのかしら? 世の中何が起きるかわからないわよね(謎)
▼雑談してA子自慢のベットで眠る。 そう!たしかにベットで寝たの。 寒さに目が覚ましたときには
床の上で寝ていました・・。
ゆ〜っくりベットが落ちたみたい。 ベットの上のA子を見て なぜかそのまま床の上で眠るあたし(自爆) 主従関係ができあがってるみたいです。
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