簡単に時間は過ぎる。それがとても疎ましい。棘が刺さるような時間。砂糖が溶けるような時間。どちらでも公平に時間は流れていく。今日という一日が終わり、明日という一日がはじまる。そしていつもの生活が待っている。躁状態で、楽しくなって飛び込みしそうになりました。