浮き沈み日記。

2005年04月29日(金) 生きていること

簡単に時間は過ぎる。
それがとても疎ましい。

棘が刺さるような時間。
砂糖が溶けるような時間。

どちらでも公平に時間は流れていく。

今日という一日が終わり、明日という一日がはじまる。

そしていつもの生活が待っている。

躁状態で、楽しくなって飛び込みしそうになりました。



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蓮華 [MAIL]

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