浮き沈み日記。

2003年11月14日(金) 「敵」は私自身だった。

2週間ぶりの診察。
いつもは朝の8時には起きて9時には家を出るようにしているが、
とてもベッドから離れられず10時にベッドを這い出て、11時近く到着。
11時半までが診察受付だったのでかなりギリギリだった。

何もかもにやる気が出ないこと。
ベッドはS極、私はN極で互いに引っ付いたら自ら離れにくいこと。
いつになったら包丁を扱えるのか。
朝はかなりド低調だが昼、夕方をすぎて夜になると元気が出ること。

これらのことが頭痛の種→狂い咲きしていたので質問ブチかまし。

医者は困った顔1つしなかった。
確かこう言ったような気がする。

「今までのあなたと新しいあなたが頭の中でバトルしている」

かなり要約するとこうなる。
もちろん、ちゃんと理由があってからこう言ってくれた。

今までの私は様子をうかがい、自分が壊れていようが他人のことを心配し。
そう書くとまるで偽善者のようだが、本当に偽善者だったのかもしれぬ。
イイコに見られるように。
イイコでいなくちゃいけないから。
迷惑かけちゃいけないから。
自分を押し殺して。
意見など押し殺して。
おしなべてイイコでいなくちゃ。
「しなくちゃ」「やらなくちゃ」のイイコちゃん。

新しい私。
少しずつ出来ているらしい。
本当の私は自らの意見を言える。
偽善者ぶらず、相手の顔や表情を見ながらイイコの仮面をかぶらない。

新しい私と今までの私が頭の中で例えれば『戦い』をしているらしい。
だから頭が疲れてグタっとしたり、うつ状態になったりするとか。

ちなみに左手で包丁を持つと一直線に自らの腹へ直行するのだが、
右手がそれを止めた。
それを言ったら「左手」が今までの私、「右手」が本来の私。
本当に死にたいのであれば、「右手」が止めるわけがないから。

今までの治療の中で大変な状態にいるそうで。
「コレを乗り越えたらあなたは治ったようなモノだよ。今が一番辛いけど」
なんて医者が言うくらいだし。

2,3日ほど日記お休みもらいます。
マジで日記をここまでツラツラと書いていることさえも辛い。

解離が起こるのも今までの私と本来の私が起こしていること。

本来の見つめるべき相手は己だった。
本当のラストボスは「私」だった。

今までの自分がこれからヘンに暴走するかもしれない。
本来の自分がそれを止めるしかない。

こんなこと、自分自身でもわからなかったよ。

それでは、ちょっとお休みもらいます。
今度の月曜日に復帰したいと思ってます。

パキシルからアモキサンになりました。アッパー系だな。うおー。



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蓮華 [MAIL]

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