誕生日が来て、1つ年をとった。 24年という年齢を重ねていることに未だ慣れていない。 既に誕生日は過ぎていて、プレゼントをいろいろともらった。 中でもカレイドスコープをもらえて、とても嬉しかった。
覗くといつまでも変わり続ける柄。 『万華鏡』とはよく言ったもの。 試験管みたいなガラスの中でビーズやスパンコールなどがオイルに沈む。 見てて飽きなくて、ついついずーっと覗いてしまう。
24歳か。 高校の友人たちは3児のママになっていたり、すでに離婚を経験していて。 家族が増えたり減ったりしている。 もうとっくに俗に言われる「結婚適齢期」は迎えているんだよな。
結婚どころか付き合うというのが考えられない自分っていったい。 『愛がわからない』だとか『男性恐怖』とか以前も書いたけど、相変わらずよくわからんし。 第一、自分がセックスするということ自体が気持ち悪い。 気持ちが悪いを通り越して、反吐が出そうだ。
『女』であることの幸せというものを、長々と某人に言われたことがある。 私は女としての幸せを放棄してるんだそうだ。 セックスの良さを知らない女は無駄だそうだ。 (ある意味オマエよりもセックスは知ってるけどな)
『女』としての幸せは得られないかもしれぬ。 でもそれ以外の幸せは得られるかもしれない。
それに、「それ」だけがすべてじゃないだろ。
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