5月2日から5日まで、お出かけしてきました。 某都市へいってきました、、、人ごみタクサーン!なのにね。 でも親友の家は住宅地だったので、あまり人ごみはなくて、、よかった。 親友に、この日記を書いていることは知らせていません。 ネットをやれる環境にいるので、もしかしたら万が一の確率で見ることがあるかもしれません。 そのときまでは、この日記を書いていることを知らせないでおこう。
親友と話していたのだけど、小学生のときの担任というのに私は「劣等感」というものをかなり植え付けられたらしいのです。 担任に言われましたからね。 「○○(親友の名前)とオマエとは友達としてやっていってはいけない」 「○○とオマエとじゃ、もったいなさすぎる」 「もっと自分をよくみろ。○○の足元にも及ばないのに友達なんかやめろ」
担任は、悪気があったかどうかはわかりません。
今の私の性格だったら、跳ね返しているだろうけど小学生時分はまったく先生にはむかうなどと思わない性格でした。 イイコちゃんの仮面をかぶってたからね。 だから、そのまま担任の言葉を受け取ってました。 「あぁ、やっぱり私はダメだからな」って。
そのときに植え付けられた劣等感が今でも尾を引いているらしいです。 そしてダメなんだなって思っているときに、事件が起こってしまったし、、。 ますます自分が嫌いになっていったように思います。
私は、ダメな人間なんだな。 もう、キレイな身体にもなれない。
電話してたことさえも、忘れちゃったし。
今の私、どれが現実で、どれが夢なのかわからない。 私の記憶していることがすべて虚偽であればいいのに。
「私が」「私が」言ってる自分、イヤだ。
自分本位でごめんなさい。 すごく嫌い、嫌い、嫌い。消えたい。
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