嘆息の記録



俺のなつげー2

2006年02月11日(土)

俺のなつげー2
「コットン」(x68000)
アーケードではなくx68000が記憶に残る

印象としてはアーケードそのままに遊べるというのが
グラディウス、源平闘魔伝のつぎにびっくらこいたゲームです

なにせ音楽にあわせてキーボードのランプが光まくる
遊び心満載でユーザーがとても楽しめたというところでしょう

これは初めてやったのがx68000superを確かもっていた友人宅で
やったのを覚えております

自分はPC-9801RXだったので
シミュレーションしかほとんどできない身分としては
うらやましい限りでした

アクション、シューティング、RPGなんでもござれなあのパソコンには
非常に思い入れがありました

結局末期にx68000xviを購入して
オーバークロックまでして遊んでました

25のときに本体がぶち壊れて以来
修理もままならず
捨てられましたが
今あるんだったらほしいです
ソーサリアンとかかなり面白かった
あと、黄金の羅針盤とかね
pc-9801もいいRPGはたくさんあったよ
ローグアラインアンスとかソードワールドとか
でもやっぱりx68000がすごかった
パワプロの原点である生中継68なんか最高でした
あと、ファミスタ
これはたしか友人宅でチーム作って
無駄な時間をすごしながら勝手にペナンとレースしてたなぁ
俺は走力重視のチームでパワーヒッターが独りも居ないという状態で
優勝したような記憶がある
やっぱり野球は機動力でしょと思ったものです

コットンはそういう意味できっかけになったゲームとして
非常に思い入れのあるゲームなのです

実際にアーケードで見てやってみたけど
あんまり面白くなかったのは
x68000でやったときより感動が薄かったからだと思いますね

次回予告
「ウィザードリィ外伝」
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本日はいらないパーツを売りさばき
10kほどゲット

その後まっすぐ家に帰るつもりが
なぜかいつものコースに・・・・
39kになって帰宅

あす、居酒屋の付けを払いに行きます


2000円でビール6本飲もうとしてたのは無謀すぎです

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