|
2005年09月25日(日)
時の永らえが早いのではなくて 自分の行動の密度がいかに低いかを感じる
時間が経つのが早いのを感じるのは 子供の頃の夏休みとか 幼い時 そんで楽しいとき でもすべて過去
でもって先週と言う1週間も過去 思い出すとはやかったなと
でも時間の進み方は同じのはず
精神的にはどうだろう
物の本で時間の進み方などと言う本を読んだのだが 時間が進むと言うことの検証から始まり 本人にとっての時間の受け取り方と それをどう捉えるべきなのかが書いてあった
で思い出したんですけど
先の本に書いてあったことは当たらずとも遠からず と思ったしだいです
精神的に感じて短かったと感じるのは 感じているだけで同じ軸で進んでいるから思い込みに過ぎないとか でも受け取り方でそのとき本人だけ速かったということにもなるとか 書いてあった
とまあ そういうこと研究している人は 都合がよかったり悪かったりしてますが
現在の自分はとても時間が早く進みすぎるので ちょっと閉口しています
不本意ながらね
忙しいので
気を回す暇がない
余暇を感じて取るということがあまりない
休みの日でもはっきりと 休みだと感じることがない
最近特に
休みでも気になる女人と遊んだりする それはそれで楽しいが
やっぱり俺はどこかで 一人でいたい があるのだと感じる
時間が早く進みすぎるので 不安になる
良いかと言われればやっぱりよくない
何でかって言うと やっぱり自分が望んでなったわけではないからね
忙しいことの醍醐味は自分の望む修羅場だと思う それでなければほかに残る達成感とか
だからその日その日のくだらない終わった疲れた ははっきり行って仕事にほかならず 充実感もない気がします
本当にここ最近何をやっていても そう感じます。
|
|
|