昨日の夜は寝苦しかったです。
しんどいですよ(何
りょっちと遊んできました。
テニス三昧で、腐女子全快でした(嫌
今ハヤリのスマッシュヒットをプレイしました。
でも、全然出来なくてすんなり諦めました。
ちなみに、プレイしたキャラは南でした(りょっちの独断と偏見により
対戦相手は、喜多・・・だった気がする(うろ覚えかよっ!
りょっちがプレイしてるときは、いろいろと技が見れたり、無駄に思えるフルボイスが聞けておもしろかった!
その後、樺地地獄にハメられました。腹痛いですよ!!
今週号の切原さん、むっちゃくちゃ怖いです。たっちーがかわいそうだよーう!(涙
そういえば、昨日のイベントに行ったらしいです。
コスプレイヤーさんは普通にいたらしいです。
青学ファンが、諏訪部さんに暴言吐いたらしいですね。
・・・・。氷帝ファンが聞いたらどうなってたんだろうか(爽
で、テニラジ(を録音してあるMD)も聞いたり。
初めて全部聞いたけど、おもしろいや、あれ!
いいなぁ。文化放送はいらないし、うち(朝鮮語は入るんだけどなぁ
ここからは、何となく書いてみたくなった忍岳小説(もどき。
帰りに思い付いたネタで。初CP小説(もどき。
注意点。
○滝さんは乙女(かもしれない)(同人誌の読み過ぎです)(似非
○そして、芸達者(爆
○設定的には、ケンカした後?
○読みたくなかったら戻った方が身の為。
○というか、読まない方がいいかもしれない(じゃあ書くな)(ごもっともで
じゃ、いってきまーす!(どこへ!?
でも、恥ずかしいから反転してみた(ヲィ
「忍足、ねぇ、聞いてる?」
・・・反応ナシですか。
落ち込むぐらいなら、ケンカなんかしなきゃいいのに。
些細な事で。
「おーしーたーりー・・・」
どんなに呼んでも反応ナシ。
・・・・ならばっ!
「おい、侑士!(がっくんの声で)」
「・・・・!岳人!さっきは・・・・って、なんや、ハギ・・」
「別に。ところで、似てたでしょ、声マネv」
「無駄に似すぎや。おかげで間違えてもーたやないか」
ここにいるのは、忍足侑士あーんど滝萩之介。
ついさっき、相方の向日岳人と些細な事でケンカをし、部室から飛び出してきた。
それを、どうも気になった滝が追いかけていって、今に至る。
「でも、あんな事でケンカするとは思わなかったよ」
「俺もや。何でケンカなんかしたんやろ・・・」
「反省してるなら、謝りに行けば?」
と、戻る事をさりげなく伝えてみるのだが。
「いいや、俺は折れへん!絶対に!」
どうも、折れる事がいやらしく、部室に戻ろうとしない。
「でも、このままじゃテニス出来ないんじゃない?」
「それもそうやけど・・・」
「それが嫌なら、さっさと謝って来なよ」
そのせいでレギュラー落ちしても知らないからね。
この一言で、忍足が部室に戻って謝る事を決心した。
やっぱり、レギュラー落ちは避けたいらしい(笑
「しゃーないわ。今回は俺が折れるわ」
「いってらっしゃいね〜!」
そのころ、向日はと言うと。
「(侑士の奴!あんなに怒らなくてもいいじゃんかよ!)」
一人むくれていた。
「(でも、やっぱり悪い事したかなぁ、俺・・・)」
こっちもこっちで、折れるかどうか迷っている最中だった。
そこで、部室のドアが開いて。
「岳人!来てほしいやけど・・・」
「お、おう」
部室の外に出て、二人きり。
会話を聞かれるのが嫌だったらしく、人気のないところへ移動。
しばらく流れた沈黙。
それをうち破ったのは忍足の一言。
「・・・さ、さっきは悪かった。反省しとる」
自分から謝る事はほっとんどないらしく、少し声がうわずっている。
(ぶっちゃけ、ケンカ後、折れるのはいつも向日だったりとか。)
「うん、俺もさ、悪かったなって思ったよ。ごめん!」
「・・これで、仲直りや」
「おう!で、早速だけど、練習しようぜ!」
「な!ちょお待ちぃや!」
二人はすっかり元通りだったとか。
「・・・公衆の面前であんなにラブラブ(死語!?)・・。うらやましい」
とか、某銀髪さんが思ってた事は内緒だったり。
おわれ!!(ぎゃ!駄文!
誰かあたしを奈落の底に突き落としてください。
