誰かに助けてもらいたくて叫ぼうとしたけれど私の脳は理解していて「誰かに助けてもらっても 私は満足しないんでしょ?」だから、そっと、自分の首を絞めて、誰にもわからないように、苦しんだ解ってる解ってる解ってる私を救えるのは、私だけだって、私の世界には、どうせ私しか、居ないんだから