遺書

2013年07月11日(木) 1966 堂々巡り

誰かに助けてもらいたくて叫ぼうとしたけれど

私の脳は理解していて

「誰かに助けてもらっても 私は満足しないんでしょ?」

だから、そっと、自分の首を絞めて、
誰にもわからないように、苦しんだ

解ってる解ってる解ってる

私を救えるのは、私だけだって、
私の世界には、どうせ私しか、居ないんだから


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