days:781work:828白紙の日記僕が書き記したはずの日々は、勝手に失われていった。書いた跡、へこみさえも残らない白は、僕の歩いた記憶のたよりさえも失ってしまう気がして。本当に失ったのは日記じゃなく、記憶だったんです。日記の向こうにある、その記憶。空の手前、飛行機を失ったような