目覚めたらまわりは白と空だった逃げ場のない世界で組み立てる弱い言葉光と空の中、望まれた希望の中逃げ場など何もなく死ぬこともないが生きているという実感もない夜と朝の繰り返し目覚めているのか寝ているのか夢なのか現実なのか定かではない世界でただ言葉を綴る世界でただ言葉を紡ぐ誰かに残る確証はないただ一人の世界だから僕は、詩を、詩を書き続ける*postscript言葉を紡ぐしかすることがない世界で