虚ろなる心定着しないイメージ譲れないものだけを抱き僕は何をしたいのか海を見るしかし、それは海ではない心の海沈んでいったものを見ている見えない。沈んだものは溶けて、海水になるこの海は塩の変わりに何かあるそれが流れ着いた浜の砂僕は自分自身にそれを塗り、僕は僕に近づく今最も僕に近いのは、僕ではない誰も、僕など居ないのだよ失った想いは満たされない心の中身はからっぽのまま虚ろな心は戻らない戻そうと、必死になる僕は何か、ガツリ失った気がした