つまらない、と現実を見て。望んでいたものは忘れて、夢を見た。永遠を望むなら、自分の心臓を差し出す。孤独を望むなら、二倍の不幸を味わう必要がある。世の中のなかで孤立して、死亡しても、不思議なことはなにもない。血を、見て。嘔吐しても、それは当然なことだと信じた。笑うことを忘れて、逃げるのもいいと望んだ。死ぬことを恐れないのはただのバカだと、シッテイタ。僕が、何を望んでいたのかはなぞだった。