遺書

2004年12月14日(火) 忘却の果て

大切なこと忘れない薬
それがあったら僕はきっと笑って生きれる。
忘れてしまうこと
全てを抱えていったら僕は笑って生きていける。

忘れてはいけない首飾り
ノンフィクション、フィクションだと信じたい現実
Lovesick、否定しても埋もれてしまって、忘れてしまった

世界は夢を乗せて回ってはいない。
過去何度も僕は挫折した。
その時夢を見たことはない。


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