僕は氷の剣を振り下ろし現実と理想の糸を切り離す現実と理想に疲れたんだ、確か、そんな気がする。僕が求めたのは正義誰にも負けない正義手に入れた正義誰のための正義?誰のための力?迷うはずのなかった正義氷の剣を振り下ろし、斬れた先を冷たい眼差しで見つめ個人的な事情な敵を“切り裂いた”