2004年09月12日(日) |
対話ドッペルゲンガー |
僕は世界を見つめなおす。 電気もつけず、どうでもいいんだけど。 何も考えずにしゃべろうと思う。 しかし、何も思い浮かばない。 そりゃそうだ、何も考えてないもの。 だけど、言葉はしっかりでてる。 なんでだか、どうでもいいわ。 …夜は世界と繋がってる。 いきなりロマンだね。 どうでもいいよ。 夜空に星が輝いている。 当たり前だ。 何で輝いているんだ? 星も大変なんだよ 俺だって輝いてんじゃん。 それは勘違い。 ひどいね。 そうだね。 まぁ、いいじゃん。 そうだね。
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