遺書

2004年06月11日(金) 未完

星の中心に立って叫ぶ!

我らが正義は腐りきった世界を変えるために
次元を越え、世界を見、そしてやって来た!
貴公達は何を考えここまで来た?
私たちには何もない、何もないから生きている。
理由なんてそんなものである。
貴公達が理由もなしに生きる限り、
我らは貴公達の敵になる、
そして我らの正義を制裁する!
それがこの世界のためであり、
我らの目標である。

彼らは僕らの敵になった、
敵を持たず、仲間同士戦っていた世界が
ひとつになる。


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