遺書

2003年11月15日(土) 高校少女の歌

薄っぺらい愛情を契り
薄っぺらい愛情を契り

芸術まで自分を表現していないと語る高校少女、
寒い寒い冬を越えても、暑い暑い夏を越えても、
本当の自分を救えないまま死んでいくだけかい。

いつもいつも耳元で囁かれる恐怖を夢に、
薄っぺらい希望を持たなければよかった。

手首にナイフを突き立てて、
さようなら、あなたが咎めなければ私は生きていれたわ。


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