遺書

2003年11月11日(火) 夢屋

新しい夢を買った帰り道

交差点では三輪車が走る。
道路を渡れば携帯電話が鳴り出した。
誰のだろう、僕のではない。
気づいた人が幸せそうに歩いた、よかった。
さっきの三輪車は過去を乗せて走った、文明社会に潰されてもなお走った。
空を見れば、鳥なんか地に堕ちて、血に濡れて。

帰り道には二三〇の夢を見つけたけれど。


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加