何処へでも飛べる翼が欲しかったああ、どうしてこんなにも空が恋しいのか何処までも繋がるこの空を飛んでいけば君のところに行けるような気がするよ何処にいても手の温もりが欲しかったああ、あの時こんなにも恋しかった手が今はもうこんなにも近くにあるはずなのにどうしてこんなに遠くに感じるんだろう