遺書

2002年06月05日(水) 君は白雪姫

君はまるで
白雪姫のよう
眠りつづける君の顔が
好きなんだよ

そのうちに君は目を覚ますかな
そのうちに僕は白馬の王子様になれるかな
目が覚める前に僕が君の王子になって
君を目覚めさせるから
その時の君を顔は想像できなくて
だから 僕はまだ怖いんだ
だけど君の唇を僕が奪える
だけど君は何を思うんだろう
考え続けるんだ
僕はすっと同じように
きっと 君を目覚めを待つように

その時は来て君は笑いながら
僕の顔を
何秒見つめてくれる
なんて ずっと考えてる
-v-v-v-v-v-v-v-v-v-v-v-v-v-v-v-

翼の詩を改造しちゃった物
許可もらったぁ
改造ってか
改造ってか
原型ないよw
最近恋愛物ばっかだなぁ、、、


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