TWILIGHT DIARY
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ニュースで、「タイの動物園の虎、鳥インフルエンザに感染して死亡」というのをやっていた。 一頭くらいかなぁと思っていたら20頭以上がすでに死亡、他の30頭も感染、発病している模様。 餌の鶏が原因の感染だそうで、気の毒すぎる。 与えられた餌を何も疑わずに食べる(疑うはずがない)虎が可哀想である。 それに、餌である鶏はすでに感染していたのだから、充分に大問題である。
さて日本では、この秋、熊の出没が話題になっているが、 人を襲い「やむを得ず射殺」というのは仕方ない、とは思う。 だが、毛皮の敷物のようにぐったりと命を失った熊を見ると、 虎と同様、可哀想に思えてくるのは否めない。
熊たちはただ単に、山には餌がないので里に下り、なーんだ、こんなに美味しいものがたくさんあるんだ、いただきます、あれっ?見たことのない熊!(実は人間)恐いよう!えい!という具合なんだと思う。
中には、ちゃんと麻酔で眠らされ、山に帰してもらう熊もいるようだが、その山には餌がない。
素人頭で思ってしまうのは、ヘリやセスナで、柿やら栗を山にばらまいたら、熊のお腹も少しは落ち着かないかなぁとか。。 やっぱりそれは、生態系には良くない影響を及ぼすのだろうか。 どうも、こういう事が相次ぐと、トキやニホンオオカミを思い起こして、絶滅する前にどうにかならないものかと思ってしまう。
人間と動物の共存って、単純に口では言えるが、なかなか実行できない難しい課題なのだなぁと思う。
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