TWILIGHT DIARY
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| 2003年12月07日(日) |
クラプトンと渋滞とドーム。。 |
今日はクラプトンのコンサートin札幌ドーム。
家から車で送ってもらったら(私にしては珍しく早めのつもりで3時半に出た)、 アイスバーンになっていることもあり、 同じ行き先の車の渋滞で一時間以上かかっても着かない。
「とにかくヤナセまで行けばどうにかなる」と思っていたら、 なかなかドーム手前にあるそのヤナセが見えてこない。 時間はもう5時15分前。開演は5時。
地下鉄の福住駅が見えたので、途中から降りて歩いた。 15分前だというのに、地下鉄出口からは何百人も上がってくる。 ぞろぞろと続く行列に入って歩くしかない。 まるで神宮の初詣状態で、歩道は人でいっぱい。 一人だけ走って行くなんて事は出来ない。 さながらセンター試験当日の会場前。 ぎりぎりにやってくるのは、札幌人の特性か?
南口ゲート方向に入ったのは5時5分前で、奇跡的。 化粧室によってから、席についたら、5時5分を過ぎていた。 開演ブザーもなる。 少し押し気味(5時15分くらいか?)で、場内が一気にライトダウンされ、 広い会場にお車でクラプトン様は到着。
それでもまだ、場内には席を探している人々が歩きまくり。 あまり気にすると、コンサートの方に身が入らないので、 気にしないようにしていたら、目の前をコーラやらビールやらフレンチフライを求める人も演奏中に行き交う。
例えると、芸森のジャズフェス。 そっかぁ、これはコンサートじゃなくてイベントかぁーと認識する。
さて、クラプトンはいつもの通りの演奏で、巨大映像の方ばかりを見ていると、 ライヴビデオを見ているのと何ら大差ない。 照明も隙がないし、クレーンカメラはあるし、カメラは何台使っているのか。 スイッチングも抜群のタイミングで、すぐにライヴDVDが出来そうな勢い。 多分、収録はしているのだと思う。
前々から、ドームの音はまわりすぎて、あまり良くないと聴いていたが、 確かにバスドラとベースの低音部分がぐわんぐわん。 シンセのピアノも「え?」という時がある。 これはいた仕方ないと思う。 元々、ここは野球&サッカー場なのだから。
とにかくクラプトンのギターと歌をクローズアップした音作りで、 輪郭だけははっきりとしていて、思っていたよりも音響は良かったように思う。
それにしても、ベッカムやオーウェンが走った(W杯イングランド対アルゼンチン)場所で、クラプトンも見れるなんて、めちゃ寒い中、来た甲斐があったというものである。
終演後の帰り道、ドーム内にもささやかながら綺麗なイルミネーションがあり、 記念に写真撮影している方々もいて、師走を過ごす良い瞬間だったのだと思う。
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