TWILIGHT DIARY
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| 2003年08月04日(月) |
ソムリエ・ナイフとロス・バスコスと羽虫。。 |
今日は久し振りに暑かった。
日中は28℃位まで上がってたらしく、暑がりではない私でも汗が出た。 やっと夏到来と、TVニュースや天気予報でも言っていた。 本州も今年は梅雨が長かったようで、 晴れ上がった空に大喜びしている子供達の映像も流れていた。
さて今日は、家のソムリエナイフが行方不明になっているので、 ワインショップのエノテカで「一番安いのを下さい」(笑)と言って買い求めた。
ちなみに前のは、あるイタリアワインのおまけ。 ケースはついていないが、ちゃーんとしたソムリエナイフ。 おまけの割りに、力を全然入れなくても、簡単にコルクが抜ける、 なかなかの優れものであったので、行方がわからずとても残念。 それにしてもないと困るので、思い切って買った。
今日購入したのは、Pulltexというメーカーのものらしい。 ソムリエナイフというよりは、便利なナイフ(笑)みたいなデザイン。 だって箱に「コルク・スクリュー」とそのままなネーミング。 試しに、先ほど、チリのロス・バスコスを開けてみた。
固定する方のガリが蝶つがいのように二段階になっており、 (したがって違う箇所で二度固定する)、初めてなのでやり方をちょっと迷う。 けれど、最後に抜く時はすんなりで、気持ちよくコルクをはずす事が出来た。
冷蔵庫にあったバルテルミ・ミモレット24ヶ月と、 コンテを薄くスライスしたのをつまみながら、ロス・バスコスを舐めると、 涼しい時は軽めに感じるのに、こんな真夏の夜に開けると、濃厚で香りも高い。
ワインをグラスに注いでいると、何処から嗅ぎつけてきたのか、 何ミリほどの小さな羽虫も飛んできて、周りで様子を窺っている。 彼らは普段、フルーツの周りによく飛んでくる羽虫で、 白桃やメロン、それに熟した葡萄には目がない。
手で追い払いながら、ワインを飲むが、それにしても目ざとい虫。 葡萄では酔わないのだろうが、彼らはワインでは酔うのだろうか?
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