似非彼岸日記
いい男になるための、修行の日々

2003年08月11日(月) 何か切ない・・・

昔を懐かしんじゃった。

20歳を越えてから、告白されたことって、
一回しかないんです。
注1:告白されたことの無い人はひがまない!
注2:ミーミとは別れていた期間です

↑何への言い訳???

その人のことを、ふっと思い出したんです。

あの時の合コン。
男女合わせて12,3人いたのかな?
その中でおいらが気になったのは、のんちゃん。
のんちゃんは、ある合コン魔王とも言うべき、男の前に座ってしまったがために、
山手線ゲーム&牛タンゲーム&お買い物ゲーム等々のゲームによって、
ガンガンに飲まされたいた。

案の定、二軒目にいったら、トイレに直行。
そのまま、中々出てこれず・・・
女の子と一緒になって、介抱。

最終的には、へべれけになって、終電も終わり、
「どうするの?送ろうか?」
↑送り狼狙いで、車で行ってた

そんなおいらに肩を借りながら、
「ホテルに泊まる」というのんちゃん。
結局、おいらとではなく、女の子の友達とビジネスホテルへ。

そんな出会いから、翌週には二人で食事。
そのまま、公園で座って話をしていたら、
いい雰囲気になって、ちゅー。。。


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キョトンとする俺を見て、
「何よっ!」とちょっと怒り気味なのんちゃん。
それもそのはず、あまりに言われなれてなかったから、
驚きすぎて、リアクションが普通に取れなかった・・・

時間にしたら、2秒くらいだと思うけど、
我に返ったおいらは、黙って再びkissをした。

その後、ホテルに行ってエッチしたけど、
のんちゃんはエロくて・・・
スグにフェラしてくるし、
騎乗位での腰のフリは激しいし、
イッてもイッても求めてくるし、
小さな胸はめちゃくちゃ敏感だし、
アソコはねっとり絡みつく名器だし。。。


一つ年上だったこともあり、「おねぇちゃん」と呼ぶようになっていた。
そんな二人の付き合いも、たった1週間で終了。
理由もよくわからず、振られてしまった。。。

そんなことを思い出し、一人上手にイッてしまい、赤面。


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