その昔、学生だった頃、 おいらは付き合っていたミーミとほとんどエッチしてなかった。 お互い実家で、当然金も無いのでラブホなんて月に一度行くか行かないか?
そんなおいらに救いの手を差し伸べてくれたのが、 梅だった。 梅はおいらの童貞をもらってくれた人だ。
彼女は一人暮らし。 一度エッチしてからは、結構な頻度で泊まりに行ってた気がする。
あの頃から、梅には甘えっぱなしだなぁ。
この前の旅行以降、人肌の恋しさが募るばかり・・・ 中途半端で終わったっていうのも、あるのかも知らんけど・・・
今は、ミーミより梅の 肌の感覚 指使い 唇・・・ 全ての感覚が鮮明に思い出される。。。
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