年が明けても相変わらずです、少しだけ暴言が増えました、自分一人の時だけ。ちょこっと嫌です、でも吐いた方が楽だというのは知っているので吐いてしまう
先が嫌いなので、これからの時期に身構えるばかりです。出会いと別れー、別れだけです。先に行く人達、羨望
何が怖いって留まることで、事実上滞在年数長期者になり、しっかりしなきゃならんということかもしれない
かと言って、別の場所を探すのも怖いので、結局居座るわけです。先のことに耳を塞ぐ所存、いつまでこうしてるつもりなのか

いい年になったので、もうやめたいようで、見ざる聞かざる言わざるを発動すれば何とかなるかもと現状のことしか考えていない


批判が一所に集中してると、一種の団結ができたり、小さな蟠りが見えなくなったりする
どこでも起こることなのかさっぱりわからないが、そうなると、自分は小さな蟠りになりやしないかと自意識過剰な私は安心する
批判対象がなくなると、途端に不安になる。自分が矛先になり得ないかと自意識過剰はそわそわし始める
再び「批判対象」が登場、馬鹿は密かに一安心。ここ一年ほど、そういう感じです