これは、麻雀の漫画なんですが、麻雀にはまっていた時期に読み始めました。 絵のタッチや、ストーリーとかも好みなんで結構好きです。 あんまり、麻雀の上達には関係ないかもなんですけど。 このなかの話なんですが、人には持って生まれた運を持っている人がいるらしいです。 確かに知り合いにも「豪運」の持ち主としか言えない人もいるんで、あながち嘘でもないかなーと思いながら読んでます。 話し変わるんですけど、たぶん人っていつかは明らかに運の要素が絡んだリスクを伴う場面に遭遇すると思うんです。 まあ、「豪運」でも持ってれば楽なんでしょうが… たぶん、俺は持ってないです(笑) だから、当たり前かもですが、失敗しないためには努力を重ね、運の要素を限りなくゼロにする努力が求められると思います。 昔、聞いた話ですが「普段は60点ぐらいの頑張りでいい。全部100点じゃ疲れてしまうからね。でも時には100点の頑張りが必要な時もある。むしろ100点を取らなくちゃダメな時。例えば、死を考えている友人の説得には70点とか80点ではダメで100点が必要だろ。」と。 こういうメリハリのある人になれたらなーと思う今日この頃です。 ぶっちゃけ、卒業試験が間近に控えていてテンパッテいるんですけど(笑) あーーーー勉強つれーー。 鬱だ…
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