ラヴシック☆

     


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2011年07月02日(土) 決着

今日、塾に遊びに行ったら

結婚が決まってから初めてゆっくり話せる時間があって

先生に「紺野はI先生と結婚するんかと思っとった」ってマジ顔で言われました(;´▽`A``

「おまえ、I先生好き好き♪(≧ω≦*)だったのにな(笑」

「え、あ、そうだっけ?私、過去は振り返らないんですよ(笑」


22時頃、授業が終わって講師室に先生たちがたくさん戻ってきて

I先生ともかなり近い距離で会ったけど、一言も喋らず、目すら合わせず。

どうやら私とI先生は、もう修復できない関係になってしまったみたいです。


たぶん、I先生は私に対して

どっち付かずの曖昧で、身勝手な態度をとる失礼な奴っていう思いがあって、腹を立てているのだと思う。

それは、今年のバレンタインにチョコレートを渡したんだけど

少なからず、そのチョコには私の好意があったことにI先生も気付いてたからかな。

確かに、私にはずっと「I先生と、いつか、もしかしたら…♪」っていう思いがあったわけだけど

その好意にはもう、似た者同士で分かり合える大切な存在だけど、恋愛対象という思いはとっくに諦めていたし

今まで私の強力なアプローチにも応えず(笑

私をただの教え子だと思ってたのだから

私に彼氏がいるって知った途端

「せっかくホワイトデーのお返し買ってきたのに、彼氏がおるやつにはやれん!!こっちが気にするわっ!!!」なんて怒る権利、I先生にはないんじゃないかな?。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。


それ以後、口を開けば思いやりのない言葉ばかりを浴びせてくるI先生に

私はもう本当に嫌気がさして、顔も見たくないし、声も聞きたくないくらい。

それに、話すとお腹が痛くなって、あかちゃんもI先生が嫌いみたいだから(笑

もう敢えて、自分から話しかけることはないかな。

こんな形でひとつの人間関係が断たれることは悲しいけれど

お互い嫌い同士なら、無理に関わってもお互いにとって何もいいことはないし

時間をかけてもまとまらなかった縁は、結局それまでの縁だったってこと。

高校3年から、すごい時間がかかったけど

やっとこの恋に決着が着いた気がしています。


でも、ときどき塾に遊びに行くのはこれからもやめたくないなぁ(笑


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