君の名は。 - 2008年08月01日(金) ママ友達に付き合って、 とあるサイトに登録したら、 早速、見知らぬ女性から 「私達のコミュニティサークルに遊びにきてください」 というメールをいただいた。 読んで見ると、「子育てするパパとママを応援する」 サークルで、会員が1000人以上だそうだ。 そのサイト自体にそんなに入れ込むつもりもないし、 1000人の中に混ざるのはなんだかめんどくさい。 下手すると、コメント書き込みや返信なんかで、 一日中パソコンに座ってしまうハメになることも 十分考えられるので、未だ、そのアドレスには アクセスしていない。 というか、何より私がアクセスをためらった理由。 それは、差出人のニックネームが エリザベート的な、中世時代の魔法使いを 思い起こさせるような名前だったから。 子育ても始まったばかりなのに、カボチャかなんかに変身させられては たまらないしなぁ。 おしまい。 ... 運勢。 - 2008年07月31日(木) 昨日、子供もすっかり寝てしまった深夜12時。 旦那が疲れた表情で、 「ちょっとここに横になる」と言って、 リビングのカーペットの上にゴロンと寝転がった。 天井を見つめる彼の目は乾ききっていて、どことなく赤い。 と、唐突に彼が叫んだ。 「あ〜〜〜、、今日はケータイの占いが4位だったから、 イマイチいいことがなかったんだよなぁ〜〜〜」 大人の言うセリフか。 おしまい。 ... 説明書。 - 2008年07月28日(月) 一日人間ドッグのために送られて来た、検便キットの 説明書を読んでいた旦那。 便を検査会場に持参するのだ。 その真剣な表情を見て、 (あ〜、、あんまり病院に行かないから、 こういった検査系は苦手なんだな〜。) と思っていた矢先、 案の定「ねえ〜」と育児に忙しい私を呼ぶ声。 そして 説明書に書かれている写真つきの 「便の取り方」を育児に忙しい私に見せながら、 「この写真のウンチって、本物じゃあないよな。 きっと、味噌だぜっ!なっ?」 と育児に忙しい私に・・・・・。 おしまい。 ...
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