そうそう、少し前からホットヨガを始めたの。
信じられいくらい汗が出て、終わった後はスッキリ爽快！

ただ、終わった後の夕食でビールをガバガバ飲むので痩せません。
・・・・・意味ないじゃん。

今日は家族が家におらず１人で夕食。
「まだ飲むの？」という突っ込みが無いため、ありえないくらい深酒。
体重増えてんじゃん･･･がーん。

今日は映画のレディースデイ。
「キサラギ」を見に行きました。

公開したばかりだからストーリーは書けないな。

おもしろい。
とにかくおもしろい。
おすぎも絶賛だ←？？

ワンシュチュエーション物語が結構好きなせいもありますが。
１つ１つ伏線が繋がっていく様は爽快。
笑いもありつつ、最後ホロリとさせられます。

見てね！



「キサラギ」

監督 佐藤祐市
原作・脚本 古沢良太
音楽 佐藤直紀
主題歌 ライムライト「キサラギ」
出演者 小栗旬/ユースケ・サンタマリア/小出恵介/塚地武雅/香川照之

芝居を見に行きました。「宝塚BOYS」という演目です。

そういや私って役に立ちそうな情報日記に書いたことないなぁと突然思い、
初めて情報を載せてみます。

「宝塚BOYS｣　ル テアトル銀座

[原]辻則彦
[作]中島淳彦
[演出]鈴木裕美
[出演]葛山信吾/吉野圭吾/柳家花緑/三宅弘城
/佐藤重幸/須賀貴匡/猪野学/初風諄/山路和弘

元特撮同人女的なんで、葛山さんと須賀さん目当ての観劇だと思われるんだろうなぁ･･･。
ちょっとはあるけど違うなぁ。
今回は鈴木裕美さんの演出を見てみたかったのです。初見、鈴木演出。
そうは言っても、演出家の違いってそうは語れないんですけどね、素人だから。
奇をてらった演出したり分かりづらい演出の文句なら言えますけど。

素人意見なんで、間違ってるかな？
自分に酔った演出をしない演出家だなぁと思いました。
気持ちがついていけないシーンが１個もなかったからそう思ったんだ。

芝居はすごい面白かったです。
素直に面白かったよー。
宝塚モチーフなのでレビューもありまして、楽しかったな。
レビューは吉野さんの１人勝ち的なトコロもあったけどね。

今日、私が仕事で使っている販売管理システムがシステムダウンしました。
なかなか、エンジニアが捕まらなくて、使えるようになったのが１６：００すぎ。

暇だったなぁ。
現代社会ってパソコン動かないと仕事になんないんだね。

映画の題材でハッカーによる攻撃で都市機能マヒ、とかありますね。
我社の経理機能マヒでしたわ（スケールちっちゃい）。

パソコンのない世界での仕事、
携帯電話のない世界での友情と恋愛。
経験しているハズなんですけど･･･遠い昔に感じます。
不便だったねぇ。
ただ、オバチャン的に思うのは、不便だからこその努力があった。
それがロマンだったよね。

若干イマサラ感がありますが（？）「アキハバラ＠ＤＥＥＰ」を読了しました。
結構面白かったぞ。
来週あたりＤＶＤのレンタルでもしようかしらん。

キャラクターも設定も「え！？ＤＥＥＰ？」って突っ込みもはいりますが、
さくさく読めて楽しかったです。
力のない若者が大きな敵に力をあわせて立ち向かう構図が漫画っぽいというかゲームっぽいよね。
私はこの単純な正義ＶＳ敵の構図が案外好きだ。
単純にワクワクする。

石田衣良の小説ってはじめて読んだけど、読みやすいのね。
読みやすいってことは良いことだよ。
同人の小説書きの知り合いで、とっても続きを読みたくない人がいるのよ。
文章も上手いし話のネタも悪くないんだけど･･･その人の小説読むのが苦痛なの。
私程度の読解力では欠点が挙げられないんだけど、魅力ないんだよなぁ。

多少突っ込みドコロがあっても、「なんだか面白いぞ」という所見で勢いで最後まで読めちゃう本って、いいよなぁ。

さいたま市にある某介護老人ホームに行きました。
両親の知人ですが、私も赤ちゃんの頃から知っている人です。

旦那さまに先立たれ､お子さんがいない方だったので、一人暮らしをしていたのですが、一人暮らしが困難になってきたので入所しました。
私の住む市で指折りの資産家で、家賃収入が月収何百万って方です。

とても良いホームでした。
静かで木が繁り花が一杯で、清潔な施設と少人数で行き届いた介護。

すごい強烈に思ったこと。

人間、人生の最後が近づいても、金次第なんだねぇ･･･。


金で買えないものも、確かにあるけどさ。

グレゴリー・コルベール「ａｓｈｅｓ　ａｎｄ　ｓｎｏｗ」ノマディック美術館
に行ってきました。

素晴らしい写真でした。
綺麗な気持ちになりました。

写真はここには貼れないので、オフィシャルＨＰの写真を見るか、
美術館に行ってください。

合成写真なんじゃ･･･って、ちょっと疑ってたんですよね､性格黒いんで（笑）
野生の動物と人間はこんな近しく交流できるものなんですね。
美術館を見てもまだちょっと信じられない気もします、黒いんで。

同人作りでたくさん紙を見てきた私は、写真が刷り込んである和紙に興味深々。
とても素敵な風合いでした。
やはり写真は焼き付け込みで作品だよなぁ。
最近の写真はデジタル画面で見ることが多いからねー。

しかし写真集高いよ！
買えんわ、あんな値段（涙）

飲んだくれ女王としては珍しい芸術的な就業後を過ごしましたが、
やっぱり美術鑑賞後はヴィーナスフォートで飲んだくれました。

お台場近辺って、今だに食事事情があまり良くないように思うのは、
私がチープな女だからでしょうか？

おめでと〜♪　一周年でーす。
・・・・ってなにが？
この日記を書かなくなってからだよっっ！（苦笑）

５月の半ばぐらいにまた始めたくなって思いました。
どうせなら１周年日（？）で再開しようかと・・・。

ネットも腐女子もコミケも相当浦島太郎さんです。

メル友はいなくなりました（レスが滞りがちだから）。
お気に入りサイトはみな閉鎖し、巡回する場もありません。
同人友達もいなくなりました。
去年の冬コミの滞在時間は１時間以下で、買った本は１冊です。
今は何のパロディが流行っているのかしらん？
去年買ったＢＬ小説は２冊、ＢＬ漫画は２冊だしね。
・・・・・なんか悲しくなってきた（涙）

あ、でも腐女子魂は少し戻ってきた！
五條瑛「革命シリーズ」
いいわー、萌えるわー。
五條さんは好きな作家さんで、「鉱物シリーズ」は凄い大好きです。
「革命シリーズ」は読んだこと無かったのです。
（なぜならハードカバーで値段が高かったから←ホントにファンか？）
文庫になったのでまとめて購入し、凄いスピードで読破しました。面白くて。
いやー、やっぱ小説は男だらけが最高だよねっっ（笑）

そういや、この１年で『腐女子』って言葉、汎用語になったよね。
会社のおじさんの口からでてくることもあって、ビックリするよ。

そんなこんなで（どんなこんなじゃ？）
色々な意味でリハビリがわりに暫く更新しようと思います。

５月に読んだ本のうちの１冊。柴田よしきの花咲慎一郎シリーズ「フォー・ユア・プレジャー」。
私は柴田さんの花咲シリーズとＲＩＫＯシリーズが好きなんですよ。
今日、日本テレビのＤＲＡＭＡ　ＣＯＭＯＬＥＸで「シーセッド・ヒーセッド」を原作にしたドラマをやると知って見ようかなーと思っていたんですが、すっかり忘れてました。
さっき番組ＨＰだけでもと見てきて、小さな驚愕が!!山内練役が吹越満さん！？
基本的にドラマはドラマと思っているので、原作モノの映像化に対してキャストや脚色に文句つけない人なんですが、今回はちょっと、えぇっ！？です。
あらすじ見るかぎり､練が練たる役割をはたしてないから、誰が演じてもいいかってなもんなんですけどねぇ･･･。

練は花咲シリーズとＲＩＫＯシリーズ共通で登場する経済ヤクザさんです。
男の愛人がいる美青年だったりします。
ＢｏｙｓＬｏｖｅの受ちゃんの設定を総結集したような人なんですが、ＢＬにありがちな薄っぺらな人物ではないです。秀逸なキャラだと私は思います。
練が主役の「聖なる黒夜」ぜひ読んでみてね。
はじめて練を知った時はかなり萌えた記憶があります。
でもあまりに完成されていて、やおい同人誌なぞで突っ込みが入れられないかったんだよな。

数年前まで柴田よしきメル友がおりました。疎遠になって久しい彼女は超スッゴイ錬の心酔者でした。彼女見たかなぁ、感想聞きたいなぁ。
ちょっとメール交換を続けていれば良かった思った瞬間でした。

久喜市にある麦飯石・低温サウナにふらりと行ってきました。
かなりなお気に入りの場所です。
もっとまめに行きたいんだけどね、通い続けるには遠いんですよ〜残念。
デトックスの流行で岩盤浴が人気があるようですが、ここの麦飯石イオンサウナは岩盤浴の数倍は良いよ。
１日ゆったり居られるのが良いです。
サウナそのものが３５０坪。サウナの中に冷風室、図書室、テレビの見れる休憩室。ヨガ教室、トレーニングマシーンもあるし・・・まー色々あるんです。
エステ、マッサージ、食事どころなどのお約束の施設は普通。
天然温泉（を持ってきている）大浴場もありますがこちらは微妙。
サウナはジャージで入りますのでダーリンと一緒に過ごせます。
ご夫婦、カップルで来ている人が案外多いんだよね。
久喜に行ける環境の方は１度行かれてみてはいかが？

光泉の森
http://www.kosennomori.com/

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