| 2004年07月20日(火) |
ここにためらいなどない |
明日はいよいよ恐怖の物理の試験です。
(あと英語とか物理数学プレテストとか)
おおおおそろしい。
物理科だから物理が得意だとは限らないわけで
むしろわたしはすごくすごくすごく物理が苦手なうえに
学期中は怠けに怠けまくっていたので大変なことになっています。
なんで物理が苦手なのに物理科にきたのかとか、
なんで髪を染めないのかとか、
なんでATじゃなくてMTの免許をとるのとか、
なんでなんでなんで…
そういうのにどうしていちいち理由をつけなくては納得してくれないのか。
わたしは物理が学びたくて黒髪が好きでMTを運転してみたくて
ただそれだけの気持ちじゃいけないのか。
なんでなんでと訊かれ続けると胸がざわざわしてくる。
まずは一つ試験が終わって、
なんとなくどんな感じで試験が行われるかがわかった気がしました。
明日の試験は英語です。
前期最後の授業は、「アンパンマンの歌の出だしの歌詞は何か」について
友達と熱く語り合っていて先生に叱られました。反省。
案外あっさり前期が終わったなあ、という気分。
もっと熱心に勉強しておけばよかった。
試験中なので食事はレトルト生活突入です。
そば、ラーメン、スパゲティ、暖めるリゾット。
うーん、バラエティに富んでいる!
カレーのレトルトも買ってみたものの
あまりにも具が寂しかったのでじゃがいもと人参を別に茹でて
混ぜて食べました…(これはレトルトというのだろうか)
夏にはいっちょ料理の修業をしたいもんです。
友達に「次の教室どこだっけ?」とメールで訊いたら
「今日実家(名古屋)に帰ってるからわかんない」って…。
は、はやく帰っといで期末試験始まってるってば。
だらけた日曜日、
ようやくカーテンを開けたのは午後二時。
あまりに熱くて
黒い瓦の屋根も色が飛んで白く光っているのが見えた。
昨日も今日も向こうの方で花火があがっているのが見えました。
大阪に住んでいるときはPLとかUSJの花火が家から見えたので
滋賀に移ったら夏が寂しいなあ、とか思っていたのですが、
よく考えてみると琵琶湖があるので沿岸で色々花火大会がありそうな予感。
夏ぴあで調べてみると近所の川でもお祭り&花火大会があるみたいなので
友達が帰省していなければ一緒に見に行くことにしています。
明日は一限目から試験。
あと前期最後の授業日です。
福井や岐阜のほうでも大雨になっているようなので心配。
はやく止むといい。
あと二週間で夏休み!
けれどその前に試験!
鬼門は力学と物理数学。
家ではまったく教科書・ノートにはノータッチだったので
頭の中は白紙状態、
何から手をつけていいのかわからずに
おろおろしているうちに一日が終わってしまいました。
…いけない!
夏休みになったらしたいことがあって
一つは教習所に頑張って行くことで
(既に補習が二回ついている)
もう一つはサンダルを買うこと、
(ぼろぼろでアロンアルファでくっつけて使ってる)
それからこの町を探検すること
(なぜならわたしはスーパーと大学と駅ぐらいしか知らなくて
とにかく郵便局がどこにあるかはやく知りたいから)
夕暮れになるとヒグラシが鳴くので
少しさみしくなる。
大学は山のてっぺんなので
ぐるりと見渡すと四方八方に入道雲が見えて
いつも町は夕立の予感に満ちている。
| 2004年07月15日(木) |
アイ ラブ ブラック |
前回髪の毛を切りに行ったとき
「就職活動中ですか?」って言われたんですよ。
「!? まだピチピチの一回生です」と言うと
ええー、ってびっくりされて
ショ ッ ク…
で、今回髪の毛を切りに行ったらまた「就活中ですか?」
ちがーう。
前回もそういわれたんですけど、何でそう思うんですか、
あたしの顔はそんなにふけて見えるのか…!と訊いてみると
髪の毛が黒いから就職活動中なのかと思ったんだそうな。
そしてきた定番の質問、「なんで髪の毛染めないの?」
茶色も可愛いけど、あたしは黒いのが好きなんだ。
黒くたっていいじゃないか……!!
| 2004年07月14日(水) |
静かな轟音(昨日みた夢) |
電気の消えた高層ビルの黒い壁面に映るのは
空に向かって噴きあがる、橙色の太く深い炎。
ごおごおと火の粉を巻き上げながら勢いよく燃え上がっていた。
熱を受けて頬が熱く熱くなり、
あまりの温度で目の表面が乾いて見つめているのも辛かった。
痛くて涙が出そうだ。
立ちすくむわたしの足をかすめて空き缶が飛んでいった。
ゆるゆると熱風に髪が揺れる。
踏ん張っていないと強い力に体をどこかに持っていかれそうで
両足に力を入れなおさなきゃいけないと思うのに
根が張ったように動けない。
アスファルトの黒とビルの黒と夜空の黒とが混ざり合って
虹色に光っているように見えた。
きっと、黒の中には全部の色があるからだ。
ゆらゆらゆれる炎を見ていると
忘れそうになる。
とても静かだ。耳が痛い。
あの炎を作ったのは、そうだった。
わたしの汚れた右手だった。
数学で小テストがあったんですが、
解けるところは解いた後、ぼんやり前を見ていると
偶然にクラスメートが別のクラスメートのテストを
ちらちら見ながら写しているのが見えてショックでした。
見損なった…。
たかが小テスト、しかも3週連続で受ければ
名前を書くだけで白紙でも単位をあげる、と先生が言っているような
気楽に受けたらいいテストでそんなんせんでもええのにね。
日焼け止めは全く効いていない
太陽がじわじわと皮膚の中に入り込んでいく
反射の強さに丁度くらくらしているとき
熱い熱い大阪からメールが来て
きっと遠くが歪むほどになっている大阪のアスファルトの温度とか
ビルの黒い壁面に映った雲の白さとか
こことは違う、もっと密度が高くて、もっともどかしい、
そういうのを思い出して懐かしくなった
8月には家に帰ろう