青の階

2004年07月12日(月) ゆるゆるたゆたいおちてゆく

エアコンが冷やしているのは
宵闇、気の抜けた躯
目蓋を透かす青いひかりも
体に直接当たる冷気も
知らない振りで
閉ざした視界に
見えるのは沼
だれかの腕が沈んでいく
とてもだるい



2004年07月11日(日) ふたりはわんこ

今週も一部の科目では期末試験があるし、
いらないのにレポートが大量に出ているし、
勉強しなきゃいけない時期になってきてるのはわかってるんですが
なかなかやる気が起こらず、犬のようにねむってました。
眠っちゃ起きて食べ、食べちゃまた眠り、の
わんこも真っ青ぐうたらウィークエンドでした。
もっと眠りたいよう。
わんわん。



2004年07月10日(土) にわか

今朝はすごい雨で、わたしが住んでいる市の一部では
落雷で停電なども起こったようです。
うちでもテレビを見ていると時折画面にザーザーと雨が降って、
画像が映らなくなったりしました。
しかし今日は補講日に当たっているので一部の生徒は登校しなくてはならず
(警報が出ても暴風警報じゃないと休講にならないので。)
わたしの友達も泣く泣く大阪から登校していました。
試験前なので休むわけにもいかないし、ホントにかわいそうに。
そんな中わたしは午後から教習所に予約を入れていたので
もしこの雨が止まなかったら嵐の中で教習…?と
ずっとぶるぶる怯えていました。
幸い嵐は昼頃にどこかに去って(しかし夜また戻ってきた)
教習は滞りながら終わりました。
ううう、一体何度エンストしたことか。
道はまだまだ長い。
がんばります……。



2004年07月09日(金) 白く柔らかい肉

朝、大学に向かって自転車を漕いでるとき
わたしの前を同じように自転車で走っている男の子が
腕の内側を焼こうと一生懸命変な方向からハンドルを握ったり、
Tシャツの肩のところを捲り上げたりしているのを見て、
げげげ、あたしとおんなじことしてる人がいる…!と慄きました。
日焼け止めが全く効いていないのは明白で
大学まで15分自転車を漕いだだけで顔が薄赤く日焼けしてしまう。
そうかスモッグがないと青い空が見えるだけじゃなくて
がんがん強い日光が降り注ぐのか…。



2004年07月08日(木) 見慣れぬ青

それにしても今年は雨の少ない梅雨ですね。
暑い!
昨夜の予報では今日の午後は雨の予定だったんですが、
いつの間にか雨は降らない話になっていた…。
まあ予報が外れて雨になるのは嫌だけど、晴れになるのは大歓迎です。
夏大好き晴れ大好き。
でもあまりにも暑くなりすぎたせいで
大学の電力が供給量いっぱいいっぱいになって
電力供給の制限が行われることに。
一応クーラーがついてることはついているものの、
蒸し暑い教室で一日中授業を受けるはめになりました。


滋賀の空は大阪の空と全然違って
スモッグに曇ることがない。
ほんとうに気持ちのいい水色、
に目が痛くなるぐらい白い入道雲がもくもく広がっていくのが
校舎と校舎の隙間から見えるとき、
まだそんな色に慣れていないので、
いつも眩しくて目を細めてしまう。
日焼け止めを透過して日射が肌をジリジリ焼いていく感覚、
きつすぎる光に景色が白くとんでしまう昼下がり、
静かにしつこい蝉の声と風に乗って遠くのクラスから聞こえるマイクの音で
頭がくらくらする。

夏になってしまった。



2004年07月07日(水) 哀れな腕

手に入れたいわけじゃなくて
渡したくないだけだ。

わかっていても
おまえがにくい。



2004年07月06日(火) 夜更けに腕を摑まれて

友達(女の子)が、昨夜知らない男から携帯に電話がかかってきて
アダルトサイト接続料6万円を払えって脅された、と怯えていました。
こういう話って身近で聞いたことが無かったので
やっぱり誰にでもおこることなんだ、とぎくり。
彼女は実家が九州で遠く、一人でいる夜に電話がかかってきたもんだから
かなり怖がって参っているようでした。
強気な態度で応対しなきゃやられるのはわかっていても
実際にうちに電話がかかってきて
身元調査する、とか自宅まで行く、とか言われたら
わたしだってやっぱり気弱になると思う。
大学に登校してるときも何度もかかってきているみたいで
今日は大学の学生センターに寄って友達の家に泊まると言っていました。

毎日毎日暑さと蝉の声は増していく一方、
なのになぜかまだ滋賀では鶯が健在で
蝉の鳴声と鶯のホケキョという声が同時に聞こえたりしてぐったりきます。
ホケキョも春に聞くと風情があるけれど、
こちらの鶯はホケキョホケキョホケキョと
情緒もへったくれもなくしょっちゅう鳴いているので
あんまりありがたみがありません…。


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