Iremun2

ダイエット日記Vol.2

発声練習をすると腹が引っ込む。
テレビで名も知らぬマダムが言ってました。

だから今日は仕事中ずっとゴスペラーズの真似してました。
ボイスパーカッションとか熱かった。

気分良く熱唱しているその姿を、隣の部屋の同僚に見られました。
未曾有の大混乱。

ダイエットとか腹が引っ込むとか以前に、
何か大切なものを失いそうだ。

2004年05月07日(金)

腹が

妊娠8ヶ月の人みたいに腹が出てきました。
明らかに中年腹です。

今日からココはダイエット日記になります。

■■■本日のダイエット■■■
腹を引っ込めるには歩くこと。
テレビで草野さんがそう言ってましたので、
いつもはバスに乗る距離を30分かけてあるきました。

けっこう汗をかくもので、到着する頃には汗ダラダラ。
家に帰ってコーラをがぶ飲みしました。
もう、台無し。

2004年05月06日(木)

もうどうだっていいんだ

命さえ取られないならどうだっていい。

それにしても、あまりテキストサイトを読みなれていない人は
過去ログを読むという習慣が無いようで。
しかも読んだって微妙に意味不明みたいで。

微妙に命拾いをしたような気がします。
さあて、そろそろ戦列に復帰するかな。

訳の分からない人には訳の分からない更新、
ってのを一度だけやってみたかった。

落ち込んだりもするけど、僕は元気です

2004年01月29日(木)

週刊マンガ

週間ヤングマガジンを買った。

最初のページからくっついていた。
ページとページが見事に合体していた。

半分くらいのページが引っ付いていて、
まったくもってめくれない状態。

泣きながらビリビリに破いて読みました。
全ページ袋とじ付録みたいでドキドキした。

2004年01月20日(火)

マイブーム

早朝のランニングがマイブームです。

朝の冷たい空気の中、息を弾ませて走る。
気分は爽快だし、なんとも心地よく健康的な気分。

途中、川みたいな場所があって、そこで遊ぶのも楽しいです。

そんなこんなで、川べりで遊んでいたら、
コケで滑ってすっ転びました。

靴が片方、物凄い勢いで下流に流されていった。

もう、靴を追っかけて走る走る。
気持ち悪くなるくらい走る。

たぶん、もう二度と走らないと思う。

あ、あけましておめでとう

2004年01月07日(水)

僕なんか死んでしまえばいいのに

2003年12月29日(月)

クリスマスイブ

先日のことですが、仕事に行こうと思ったら、アパートのドアが開きませんでした。

前々から立て付けが悪く、閉まりにくい、開けにくいと感じていましたが、まさか微動だにしないほど開かなくなるとは。

もう、私の部屋は完全なる密室状態。このまま部屋から出られずに餓死するかもしれないと恐怖に慄きました。

しかし、私だっていっぱしの大人です。ドアが開かないなら開ければいいじゃない、とガンガンにドアを蹴って蹴破りました。

ドアは開きましたが、蝶番のところがベローンとなってました。

で、本日12/24クリスマスイブに、アパートの大家さんから素敵な手紙が来ました。

「請求書　ドア修理費　42000円」

蝶番が取れただけなのに・・・。

素敵なクリスマスプレゼントをありがとう、大家さん

2003年12月24日(水)

ネタ帳

思いついたネタをチョロッと書き記すネタ帳。
最近はあまり使ってなかったのだけど、思い出したように開いてみた。

オナニーを、しない、させない、持ち込ませない
非オナニー三原則だ！！！

と僕の字で力強く書かれていた。

一体僕の頭の中では何が起こっていたのか。

2003年12月13日(土)

内閣総理大臣

変な夢を見た。

国会議事堂の一室、小さな教室ほどの部屋に数々の議員が居並んでいた。
そんな中にいた僕は、実に堂々としていた。
どうやら、夢の中では僕も議員らしい。

議員達は、小さな箱に各人が書いた紙を順に入れていく。
どうやらこれが総理大臣を決める選挙らしい。

僕も紙に名前を書き、そのチープな箱に投票する。

すると、明らかに焦った顔をした小泉首相が近づいてきて

「ねえ、ちゃんと僕に入れてくれた？」

と、物凄く心配そうに聞いてきた。
この人はよほど総理の地位を守りたいらしい。

「うん、もちろん。総理は君しかいないよ」

そう言ってあげると小泉さんはたいそう喜んでいた。

けれども、僕は投票用紙には自分の名前を書いて入れていた。
そして、心の中では

「次の総理は自分かもしれない」

などとほくそえんでいた。

どんな夢やねん。

2003年11月05日(水)

世にも奇妙な同僚

同僚Ａ（パソコンオタク）が、

「あーあ、マザーボード欲しいな」

とデスクの上で呟いていたら

同僚Ｂ（バカ）が、

「え？お前ってマザコン？」

と、ボケでもなんでもなくて本気で勘違いして言っていた。
それを聞いた同僚Ａは

「バカ！俺はマザコンじゃねえよ、シスコンだ！」

と、赤い顔して必死になって弁明していた。

どっちもどっちだと思う。

2003年10月31日(金)