超雑務係まんの日記
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「ちょっといいか」 上司に呼ばれる。
また勧告か? いや、今回は戒告だろうか?
「今期のお前の動きを昨日調べさせてもらった」 「・・・」
「この数カ月どうやって、これだけの量をこなしてきた。。。?」 「どうやって、って。。。?」
「とてもじゃないが、一人で出来る分量じゃない」 「でも、今まで何とかやってきたつもりですが。。。何か問題が?(汗)」
「そうじゃない!なぜSOSを出さない!」 「えっ。。。!」
渦中の中心的な位置付けなワタシな時は、 いろんな不安や懸念がよぎったりするけれど。
そう、きっと。 夢中さと秤にかけると、悪い感じが水素のような感じで、 ピンチのオーラが、愚を排すビームになってしまうのかな。
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今は酔ってるよ。(AM3:08) ついでに変な文章を書いちゃおう。
愚を発信する事で、自らのアイデンティティーを確認しようとする人。
例えば自分の弱さを露呈して、他人に気にしてもらおうとする。 例えば悩みを打ち明ける事で、真剣に話を聞いてもらおうとする。 例えば不安さを垣間見せて、声を掛けてもらおうとする。
魅力のある人は、絶対にこんなことをしない。 いつもいつもニコニコして、悲しさを隠しながら人に元気を与えてくれる。
君がすんげぇ嬉しい時、 自分以上に飛び上がって喜んでくれる人。
君がメッチャ腹がたった時、 自分以上に怒り心頭してぶちキレてくれる人。
君が絶え間なく涙が出てしまう時、 自分以上にどうしようもなく哀しんでくれる人。
君が有頂天にノリノリな時、 自分以上に転がって楽しんでくれる人。
こんな人が、一体どれだけ自分の周りにいますか。
親?兄妹?夫?妻?彼氏?彼女?親友?友人?メル友。。。?
正しい事をもっともらしく語ってくれる人、 これが本当にアナタが必要としてる人ですか。
正論なんかいい歳こいて、どこに求めているんですか。 だって正論には反論がないじゃんよ。
「人の悪口はいってはダメですよ」 「道徳やモラルは守りましょう」 「親は大切にしましょう」 「犯罪や法を犯す事はイケマせん」 「不倫や援助交際や覚醒剤はよしましょう」
なんも反論できませんねぇ。
そしたらね。
人の悪口を言ってる人に モラルを反してる人に 親を大事にしてない人に すでに犯罪を犯してる人に 不倫をしてる人に
いったい、どのように接したらいいか、誰かに教えてもらいましたか?
時には格闘しながら、時には避けながら、時には浸かりながら、 自分で泥まみれに糞まみれにならないとワカラナイノデハ?
その必要がなければいいなぁ。 純粋無垢なキミには、ココまで来て欲しくないよ。
お花を摘んでるキミを、ずっとずっと見守りたい。
傷つくことを恐れるって事は、 まだまだイカれてない証拠なんです、ヨ。
だって。ねぇ? パラドキシカルな説明口調ですが、 怖がったって、もうその感情自体がすでに無駄なんだよね。 と、思うと、意外にまだマトモなんだな、これが。
一緒になるから離婚するの? 離婚するから一緒になるの?
聞いてみた。
そうか。そうだったんだ。
いつのまにか、常識やら、羞恥心やらで武装、 自身の未来がどんどんガンガン先細り。
もともと勝ち目はなかった。 風車に挑んでしまったように。
けれど 理由なんて多すぎて数えきれないくらい、あっても。 ホントの事柄ってば、 ほんのちょっぴりな一つしかないかもしれない。
確かに仕方なくココまでやってきたわけじゃ。 望んで自らが、歩いてきた。 決してたどり着いたんじゃナイ。
いつも、いつだって、 「キミのしたいようにすれば?」って。
一緒に暮らしている人が居て。 他の人と結婚してる人が居て。
地元には待ってる人が居て。 地方には想ってる人が居て。
そして、空高く僕を見守ってる人が存在する。
恋愛のライセンスって、更新が必要。。。ですか?
朝起きる。 今日はなーんにもやる事がない。
「味噌汁と焼き魚が食いてぇ」 開口一番の言葉。
「うん。」と言ったあと、黙って台所でトントン。
「美味しい海苔をもらったの」 焼き魚の鮭はおにぎりの中身に。
おにぎりをかじりながら、パソコンの電源を入れる。 ご飯を作ってくれた人に背中を向けて、マウスをいじる。 味噌汁を飲みながらメールチェックをする。
食欲を満たしたら、眠くなってくる。 ちょっと寝るわ、と言い残し、さっさと眠りにつく。
昼過ぎに目が覚める。 「うどんが食べてぇ。でもあげ玉が入ってないとイヤだ」 また勝手な食い物オーダーをする。
「あ、じゃぁ、お湯沸かすから、ちょっと待ってて」
少しボーッとしていると。 うどんがテーブルに出てくる。あげ玉もきちんと揃ってる。 旨かった。 シリアさんと、アイダホと、小シリア2と。 夜のあいの里で食した「花村」を思い出す。
満腹になると眠くなる。 で、また蒲団へ直行。
夜に目が覚める。 「サウナに行きてぇ」 目をこすりながら、相変わらず勝手な事を言う。
「あ、うん。少し座ってて」と言いながら、 そそくさと、バスタオルやらシャンプーやらを用意している。 5分後に準備完了。 車のキーを渡され、目的地へ。
サウナで汗を流し、待ち合い室へ。 ビールでも飲もうかと、フラフラしていると、 テーブルで寿司と枝豆を一人で食べてる人を発見。
「何、一人で勝手に食ってるのさ?」 「あ、なんか美味しそうだったの」
枝豆をかじりながら、缶ビールを飲んでみる。 「これ食ったら、ラーメンでも食いに行くか?」
新しく出来たラーメン屋へ。 あんまり旨くなかった。 けど、まぁいいか。
食べてばかりの日曜日。
2部屋しかないこのアパート。 ユニバスだから風呂も毎日沸せない。 2人で住んでるから狭いだろうけど、そう感じる事もぜんぜんない。
俺たちの生活レベルは、ずっとこんな感じで。 よくよく考えてみると、自分の中では今が最高の生活レベル。 これ以上になったら、もう贅沢すぎかもしれない。
「なぁ、今、幸せか?」 初めて聞いてみる。
「不幸じゃないから、幸せなのかな?」
「九州、行ったらどうする?」 「旅行だったら、いいんじゃない?」
「独身だったら、まだいいわ」 「なんだ、それ」
札幌に来てから、今まで一緒に暮らしてて。
失踪歴4回。 発情して蒸発しようとしたのが1回。 捜索願いを出されたのが2回。 会社を巻き込んで捜索されたのが1回。
意外とコレが幸せの正体なのかもしれない。
今日は部屋探しをしなかった。 もうこれからしなくていいのかな。
書店ツアーを企画したのは、僕だったのに(笑)
約束の時間は14:00。 僕が着いたのは18:30過ぎ。。。
まぁ、約4時間30分の遅刻で(汗) 途中からビアガーデン飲み会に参加したのです。
お誕生日を祝福されました。 フフ、でもこの中では一番僕が年下じゃん(≧∇≦)ノ
けいちゃん、雑誌から僕の素性を判断したそうですね。 メッチャ、ズバリじゃん(爆) ○○給湯室には来月復帰しますんで(謎)
マイルさん、よくよく見たら。 ビアガ、2連チャンだったのですね? あーあ、企画がマズかったかな。
ゆうぴょん、どうして? あそこのケーキはいつか食べたいって。 いつも言っていたのになぜ?(笑)
シリアさん、私を見て一番ビックリしてたし(爆) そして、やっぱり私は怒られましたねぇ(涙) 「管理人が顔出さないってオカシイでしょ?」 って力説されました。。。いや、おっしゃる通りです。 別れ際も大声で、叱られました。いや、ありがとう。
へいかさん!へいかさん!いつもニコニコしてるへいかさん! 僕が行こう!って言ったんだよ♪ だって、数回チャレンジしてるのにさ。。。(謎)
やっぱり、やっぱり。 ずぅーーっと、笑いっぱなしで。 どうしていつもこんなに楽しいんだろう、って。
シリアさん、ハングル語の勉強ねぇ? まずは国語から、どうよ?( ̄ー+ ̄)
ねぇ、人を傷つけない生き方なんてあるの?
少し前までは生きるのが「コワイ」って、 そんなふしだらな考えを巣食わせてた時代が あったような、なかったような。
酔わない恋愛ってどんなのだろう? 酒かクスリか恋愛か、って問われたら。 一番、色恋沙汰に酔狂します、私は。
酒は一晩で終わってしまうし、クスリは酔えるけど楽しくないし。 ケド、 色恋は継続して酔いながら楽しめますね、ワタクシわぁん。
そう。 カラダとか気持とか、そんなに難しく考える前に やっぱり酔ってマスよ。 いつだって、私はフラフラなんだべさ。
一晩中、カラダを求めてはダメですか? 永遠の契りを交わしては恥ずかしいですか?
酔わない恋ばかりしているから、 常識論を他人に振りかざす癖、ついちゃってませんか?オマエサン。
たくさん、モラルを投げられたって、 残念ですが返す球、自分にはないんです。。。 (でも本当はキャッチボールしたいんだ)
私は、アタシは、僕は、オレってね、 いつもいつも、キミのようなアナタになりたくて、 どうしたらアナタのように? 常に容赦なく誰とでも、ずっとずっと求めていた!
人称があの頃から盗まれてしまって。 実は本当はココだけですが、内緒ですが、ウラヤマスィーんです。
「死にたい」って言葉を発するとラクになる、 そんな甘えた暮らしは誰かに引き継いでしまえ。 「共犯幻想」はもう卒業じゃないかな、ねぇ?
「代償」って言葉の意味を知ってますか? だって、じゃぁ、聞きますよ。 色恋沙汰で今までにね、 どれだけの、どのくらいの、どれほどの、 何かをつぐなったことがありますか?
ああ。。。生きるのと、そうでないのと、 その瀬戸際に立たされているキミのようなアナタに、 あの時。 気づけなかった僕が、どうしてこうやって暮らしているの? こんな答のないクエスチョンが、深夜になると必ず背後から襲ってきます。 毎日の恐怖と仲良くね、生きながらつぐない、そしてひれ伏す事、 コレガ現在のワタシに出来るすべてです。
堕落した生活をするって、実は「攻め」の感覚かもです。 守るものが多いほど、急降下は困難ですよね。 ましてや、あえて堕ちていく道はなかなか選択できません。
攻めて攻めて、現在の生活をチョイスした、 その昔、狂人だったバカでガキで甘ったれの腐ったある人間の事実が、 今や立派な自慢になるなんて、あの頃、周囲の誰が予想しただろう!
マトモで、誠実で、仕事のデキル僕は、 社会に必要ですよ、きっと。
けれど、不要なの。だけど、たぶん必要。 だがしかし、不必要なんです。
怒りを通り越してしまったのなら、 悲しくなるのは自分だけにしておきなよ。 カナシイ、なんて気安く呼ばないでよ。 もし気分で発せられたなら、ヒドすぎるよ、だって僕には重すぎだよ。
僕はこれからも、ずっと、間違いなく、 誰かを傷つけながら踊るんです。 さらに否定されない為に、ね。
だから肯定されたら、消えるしか。
常識で人を説こうとする。 傍観しながら影で述べる。
喜怒哀楽のうち、「怒」と「哀」をなくしてしまう。 一方で、怒りや哀しみに酔った自身を冷たく監視する。
自分はどこまでコウショウですか。 勘違いはどのくらい潜伏してるのでしょう。
そして、 私は何人いるのだろう? どれだけ発火して、どれほど発覚するの?
オマエは1回なくしてしまったダケでしょう? これから頑張りなさいヨ。
って。 いろんな人が優しくアドバイスをしてくれマス。
違うよ。ぜんぜんチガウヨ。まったくね。
私は死ぬまでなくし続けなくてはイケナイんです。
夜に怯え、夢にうなされ、孤独を恐れ。 正気を保つ為に酒を飲み。
狂気にならない為。 自分の弱さを吐露する人を求め、 カラダを欲して、慰められて。
そして、何よりも。 ずっと、ずっと、といってもココ10年くらいの間。 私は自分を好きになったコトがありません。 どうしたら自分を好きになれるの? って、未だにこれがわからなくて苦労してます。
でもその渦中で、 私を好きになってくれる人が継続していたりして。 必要とされてるかもしれない、って想いもありました。 けど、それは同情以外の何ものでもないのです。
私よりも 少し年上のアナタ。 「いいよ」って言われたのは2回目デス。
1回目は実際、飼われてみたんです。 暮らしは裕福じゃなかったけど、その時の毎日は 苦しくも痛くもなく、人の為に生きている、って。 私は10代でした。
そして、今。 回顧するならイケマセン。 逃げてくるならダメですよ。 プラスになるなら来てみなさい。
本当にもったいない言葉をかけてくれました。
でも私は今まで一度も自身にプラスになるだろうと感じて、 決断した事なんてなかったから、 打算的に検討するとなると困ってしまいます。
「信じる」という行為は、決して相手への期待ではありません。 「信じる」は相手への決意です。 だから、相手が信用出来なかったその時とは、 自身の決意が揺らいでいるに他ならないのです。
理由をいいましょう。 相手が死んでしまったら「信じる」という行為が成立しないからです。 この世に存在しない相手を「信じる」コトができますか?
常に一緒に暮らしている人がいながら、 しかもその共に暮らす人をコロコロを変えつつ、 同時に付き合ってる人もその都度別に存在していて。 こんな状況がもう何年も。 今もそうです。 私は何一つ偉そうな事は言えません。。。
会議の後。。。 「でも、まんさんは、まんさんだから。。。」
って声を掛けてくれる人、けっこういました。 しかしコレ。。。 ギャップがなければこの言葉は言われないっしょ?(笑) (とりあえず、笑っておこうかな)
二日酔いの頭ブラ下げて東京駅で出迎えた時のもの。
「ダマされたっぁああ!」
出逢った第1声がコレ(笑) 豊田商事の営業マンだって、自己紹介をした瞬間に ココまで言われる事はないだろう。
「アタシの2年間を返して!」
コレは違う人の出逢った第1声(笑) 待合せ場所で叫ばれた。 痴話ゲンカだって、なかなかこのセリフは出てこないぞ。
ついこの前の事なのに。 何だかずっと昔の風景のような気がしてて ただ間違いないのは 二度とない時間を過ごせた気がするよ。。。
みんなありがとう。
気になるコトは 私の中で整理の難しい部分があって、 まとまとってから、みんなにレスしようとか考えてたら、 こんな日にちになってしまって、自己嫌悪。
さらに別件なのですが、 この場を借りて謝りたいのは、 いくら酔っていたとは言え(しかも全く覚えてない。。。) シリアさんに多大なご迷惑をかけてしまった事。 普段、札幌であれだけお世話になっているのに、 文字通り恩を仇で返してしまいました。
本日その話を聞いて、私はたまらなく生きてるのが恥ずかしくなりました(本当) ごめんなさい。 今日の夜に電話で謝罪する事が出来ませんでした。 こんな所でなんてズルいです。
逢いに。 やっと、そしてずっと、たぶんきっと、 私はこれを望んでいた。 最後になるからね。
そう 東京で10何年も生活してきたハズだった。
ハンズでノートを購入。 東口五差路のカフェで腰をおろす。 青い水性ボールペンはやけに饒舌だ。
どのくらい足を踏み入れてなかったか。 想像ではない部分の、ごく当たり前の 確かに存在していた過去のワタシに。
どうしてこの街を離れてしまった。
外を歩こう、よ?
東自転車駐車場。 相変わらず風俗店やら怪しい店やら。 ここらでウダウダしてたよね。 たくさん怖い目にもあったよね。
ウイロードを通る。 あれれ。こんな天井が低かったっけ。 地震があったら、どうするヨ。
北口へ向かう。人がたくさんで肩がぶつかるよ。 はは!居酒屋「大都会」まだあるんだね。
西口公園へ。ずいぶん汚くなったねぇ。 あ、風景はまだアノまんまでしょ。 初めて出逢ったのはココだよ。 私がポツンと座っててさ。
メトロポリタンへ歩く。 「10周年」の告知が飛び込んできたよ。 本当にあれから10年だね。 ピカピカしていたメトロポリタン。 くたびれてしまったんだね。
懐かしい街、道路、店、家、空気、色、匂い、そして。。。 みんな私を見離して、いったいどこへ?
西武池袋線に乗ってみる。 江古田で下車。
よく自転車で二人乗り。 キャーキャー言いながら、買い物へ。 大好きだったこの街。 「ホラ、行くよ!」って「ねぇ、行くよ!」って。 今でもやってきそうな。
上を向き、深呼吸をしてみる。 瞬きをしたら、もう30歳?
もう
なーーんにも、なーーーんにも、なくなっちゃった。
線香を買うのも忘れるくらい、夢遊病のように。
今の俺だったら、って。 何度も、何度も、頭を下げた。
いつから君は石になっている? 初めて見たぞ!オカシイじゃん!ずっとずっとイヤだった!
妹から電話が掛かってきた。 「今ドコいる?何やってるの?迎えに行くから、そこにいて!」
うん。。。大丈夫、きちんと帰るから。
チケットは取った。 もうかなり前に。
これから、飛行機に乗る。 時間の変更は不可だ。
100年ぶりくらいの実家。
ずいぶん昔に飛び出してしまった私が どんな顔してドアを開ければいい?
今日まで「行く」と知らせる事ができなかった。 緊張するなぁ。迎えてくれるかなぁ。
やっぱり「これから行きます」って電話をしよう。 うぁ、実家の番号覚えてないし(汗) 手帳を見る。
君は一体これから何をしてどこへ向かう? あてのない旅をどれほど続けていくのさ?
「あ。。もしもし」
ピンポーーーン、ピンポーーーン、ドンドンドンドン! 「まんさーーん!まんさーーーん!行きますよぉぉお!」 後輩のエリが迎えに来る。 朝の4:30、まだ暗い。。。
明け方5:00からのプレイボール。 早朝野球、誘われるままにやっちまった。
眠いし、酒は残ってるし、運動不足だし。 結果は17対11。。。敗者です(涙) でも満塁で左中間の3ベース打ったさ! (しかし、すごいスコアでしょ。。。汗)
7:30くらいに試合は終わった。 つーか、普段まだ起きてねーじゃん。 とりあえず、ビールを飲む、飲む、飲む。 朝だっつーのに、ガンガン、ゴンゴン。 スポーツの後のビールはいいねぇ!
帰宅すると、9:00くらい。 まだ朝じゃンよ〜。
とりあえず、髪切りて〜と思った。 専務のへいかさんは切ってくれないって言うし、 シリアさんにも「あたしゃあ、美容師じゃナイんだから!」 って、少し怒られたような感じだったし(涙) 美容室行こうかなぁ、って。
ふつふつふつ。。。 疲れたなぁ、体痛いなぁ、明日から仕事かぁ。。。 考え事してたら、ヨダレ垂らして寝ちまった。 起きたら午後の2:00だった。 朝じゃなくてヨカッタ、ホッ。
電話をする。 「髪切りてーっす。今日でもオッケですか?」
知り合いの美容室。 スタッフ全員、僕を大歓迎(笑) っていうか、客は僕ひとり。。。 こーいう雰囲気大好き。 (商売としてはどうか。。。だけど^^;)
「誰が見てもモテモテのスタイルが希望ぅぅう!」 「あー、ムリ(即答)」 「( ̄□ ̄;)!!返答早すぎない?少しは悩むフリしようよ?」 「だって、素材が素材だから」 「( ̄□ ̄;)!!ハッキリ言うのもどうかと思うぞ!」 「いいから、ホラッ!」
僕より年上のおねいさん。これからもずっとおねいさん(当たり前) ってことで、希望は通らず。 なすがままに、カラーもされてしまった。 結果は。。。やっぱ、上手いよなぁ。。。と、満足(笑)
「まんさん、アタシの友達紹介するから!」 「いや、いいよ。。。」 「既婚者なんてヤメなよ」 「何ソレ?(汗)」 「だって、まんさんの恋愛物語、雑誌で堂々と連載してるじゃん」
はぅうう。。。 って、またその話しか。。。しかし、みんなよく見てるよなぁ^^;
あー、今度飲みにいく約束しちまった。
ちょっと買い物をして夕方に帰る。 とりあえず、缶ビールをプシュゥゥウとあけた。 と、今から来いやっぁああ!ってメールが。。。
行く行くぅ〜!って、あけたビールを1人で一気飲み! いそいそと下に降りて、車庫から車を出す。 ブイーーーンって、飛ばして目的地まで。 19:00過ぎに着いたぞ。
おおぅ!そっかー!へぇぇえ!ふーーん!と時間は過ぎる。 サングラスをしてる時間でもないなぁと、それじゃあね、って。 ブイーーーンって、また飛ばして西方面の自宅へ。
21:00前くらいに家へ帰ってきて、夕飯を作る。 ごま油でキャベツとタマネギを炒め、ナンプラーを加える。 一旦、それらを取り出して、そのままの状態で豚肉を焼く。 表面が焼けたら、焼肉のタレをほんの少量かけ、また取り出す。 次にかなり辛い白菜キムチを炒める、そして水気を切り、 先ほどのキャベツとタマネギ、豚肉を加える。 中華鍋をグワングワンまわして、 カイエンペッパー、チリペッパー、パプリカをふる。 あー、ついでにコリアンダーもいれちゃえ(汗) 空いた場所で目玉焼きを焼いちゃう、これテクいるよ(笑) もちろん、ずぅーーーーっと最初から最後まで最大火力だ。
ハイ!豚肉のキムチ炒めが完成。上に目玉焼きをのせよう。
ヒーーー!カライィイィ!旨い、旨すぎるぅぅ! ビールをガンガン飲んじゃうよー、って。
食ったら、あー、眠くなってきた。。。 ふつふつふつ。。。
22:00過ぎくらいかなぁ。。。 ピロピロピロ〜♪ あ、電話。「ウンウン。。。あー、そっか。。。」
頭を冷やそう。外へ出た。 ちょっと散歩。
23:30くらいに帰って来ると、携帯に着信があった。 そういや、電話持っていかなかったんだね。 何年ぶりかの東京のお友達。 電話を掛けてみる。
「オマエ帰って来るなら、なんで一言ナイんだ?」 「あ。。。ゴ、ゴメン、19日最終で。。。」 「迎えに行くから、着いたら電話しろ」 「は。。ハイ(汗)」
1100CCのバイクでお迎え〜なんですねぇ。 持つべきものは友?
電話を切ったら、日付けが変わっていた。
今日の一日は長かったなぁ。 ワインを飲んでいるよ。 って今は、AM3:13です。。。
カメが足を伸ばして僕の横で寝ているよ。
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